2009.03/19 (Thu)

センターへ行ってきました 



今日は千葉県動物愛護センターへ行ってきました。

まずはニャンコをご紹介。



シャム系MIXかな?
2009_0319_1.jpg


2009_0319_2.jpg


生後1ヶ月半くらいの仔猫3匹がいました。

1匹は今日ボランティアさんが引き出し、

残り2匹は明日開催される飼い主さがしの会に参加するようです。

今はまだこの月齢の仔猫はあまり見かけませんが、

そろそろニャンコは春の出産シーズンを迎えます。

残念ですがセンターにもワンサカと仔猫が持ち込まれるでしょう。




キレイな色合いの長毛の子
2009_0319_3.jpg


毛色といい、ゴールドの瞳のいい、とても美しい子です。





預かりさん&里親さん先募集中のワンコもご紹介。


2月5日のセンター・レポートでもご紹介した大型犬
2009_0319_4.jpg


残念ながらまだ預かり先が見つからないようです。

しっかりとトレーニングを入れられる大型犬の飼育経験者で

預かれる、もしくは里親希望の方はいませんか?

人懐こい子で、たぶんまだ若いと思います。






いつも通り、死へのカウントダウン、収容部屋も見学させて頂きました。


【 1日目の部屋 】


レッドのボーダーコリー?
2009_0319_5.jpg


ビーグル
2009_0319_6.jpg


この2頭は引き出し予定があるそうです。




2009_0319_7.jpg


この子は性格が良いのでセンター職員さんの計らいで殺処分を免れました。

確か預かりさん&里親さんを募集中だったと思います。

顔の感じからするとまだ若く、お目々パッチリの可愛い顔で

体重は恐らく10キロ前後ではないかと思います。





【 2日目の部屋 】

7頭(だったかな?)収容されていました。


黒ラブ
2009_0319_8.jpg


またしてもラブが収容されています。




甲斐犬?
2009_0319_9.jpg


だいぶ前から収容部屋で引き出しを待っている子です。

早く迎えに来てくれるといいね。




2月26日と3月2日のセンター・レポートでもご紹介した
100均の首輪を着けてた1歳未満と思われる子
2009_0319_10.jpg


この子は確か預かりさん&里親さんを募集中です。

着けていた100均の首輪は、甲斐犬の子とじゃれ合っているうちに

千切れてしまったそうです。

まだ若いせいか、しょっちゅう甲斐犬の子と仲良く遊んでいました。

ワンコの社会性はバッチリです♪




じっと見つめる半長毛の子
2009_0319_11.jpg


この子はとても可愛い顔をしているのですが、黒い子は写真が難しい。(汗)

顔つきから判断してまだ若いと思います。




部屋の奥で寄り添い合う子たち
2009_0319_12.jpg


ブレブレですみません。(汗)

ビビリなのか、部屋の奥からじっとこちらを見つめていました。




テリアMIX
2009_0319_13.jpg


この子も控えめに部屋の奥にいることが多かったです。

この子は確か引き出し要請が出てたかな?





【 3日目の部屋 】

3月24日収容期限です。


途方にくれる黄ラブと柴犬(MIX?)
2009_0319_14.jpg


黄ラブは引き出し要請が出ているようです。

柴犬(?)は、通路を通る人をただひたすらじっと見つめていました。

首輪をしているので飼い主が迎えに来るのを待っているのでしょう。

この子の想いを飼い主は解かっているのでしょうか?

柴犬(?)は引き出し要請は出ていません。




部屋の奥で固まる子
2009_0319_15.jpg


不安そうな表情で見つめていました。

この子も引き出し要請は出ていません。




ちょっと大きめの雑種
2009_0319_16.jpg


この子は引き出し要請が出ているそうです。




部屋の隅でひっそりと佇む子
2009_0319_17.jpg


よ~く見ないと気づかない通路側の部屋の隅にいました。

首輪を着けているので飼い犬です。





【 4日目の部屋 】

収容犬はいませんでした。





【 最終日の部屋 】

3月24日(火)に殺処分される子たちです。

まだ早い時間だったので5頭だけでした。

夕方には、各保健所などで収容期限の切れた子たちが

殺処分されるために運ばれてきます。



ひたすら目で 「 出してほしい 」 と訴える子
2009_0319_18.jpg


センター職員さんが部屋の扉を開けると、真っ先に駆け寄ってきて

出たいと立ち上がっていました。




子犬(?)
2009_0319_19.jpg


顔つきは幼い感じですが、アンヨはぶっ太いです。

部屋の前に人が来ると一生懸命シッポを振っていました。

首輪は着いていませんが、人を怖がらないので飼われていた子だと思います。




鼻黒の子犬
2009_0319_20.jpg


怯えているのか、大人しくて子犬らしさが感じられません。

センターの雰囲気に呑まれてしまっているのでしょう。

きっとセンターを出れば子犬らしい明るさが出てくると思います。




遠慮がちな物腰の子
2009_0319_21.jpg


でも、センター職員さんが部屋の扉を開けると

嬉しそうに近寄ってきました。

大人しくて飼い易いタイプの子だと思います。




じっと見つめる子
2009_0319_22.jpg


この子は収容犬情報に載っていないので

もしかしたら飼い主持ち込みの子かもしれません。







検疫部屋を覗いたら・・・


どど~ん!
2009_0319_23.jpg


新しいケージが設置されていました。

皆さんがセンターについての要望などを千葉県知事のあき子ホットライン

送って下さったお陰で、微々たるものですが予算が下りてケージが購入できました!

そのケージの中には早速何頭かのワンコが入っていました。

引き出し予定があるかどうかは、ちょっと不明です。



飼い主持ち込みの12歳のヨークシャー・テリア
2009_0319_24.jpg


12歳で飼い主に捨てられる。

今まで共に暮らした時間は一体何だったのでしょうか?



黒い子犬
2009_0319_25.jpg


手を差し出すと嬉しくて尻尾をブンブン振っていました。



黒柴・・・かな?
2009_0319_26.jpg


とても大人しい可愛い子です。




ケージが購入できたことにより、検疫できるワンコの数が増えました。

「 何とか助けたい! 」

そう思って皆さんが実際に “ 行動 ” を起こしたからこそ

救われる命が増えたのです。




預かれないから、里親になれないから、


「 自分には何も出来ない 」


そんな風に諦めないで下さい。

諦めてしまったら、

ただ可哀想と “ 思う ” だけでは今の現実は何も変わりません。

自分の意見を知事に送るという行動を起こしたことで

確実に現実が変わりました。

現実を変える方法、命を救う方法はいくらでもあります。

皆さんにとって自分に出来る “ 行動 ” は何か?

それをぜひ探してみてください。




スポンサーサイト
Edit  |  23:10 |  動物愛護センター  | コメント(6) | Top↑

Comment

あ!!
あの時の上目遣いで出たそうにしていたあの子!!
この子のひょうきんな感じが、楽しい毎日をくれそうな気がするんだけどなぁ。
22の子はシェパが入ってる感じですね。
どの子もみんな優しい目をしているのに・・・

ヨーキーも飼い主持込だなんて!!
12年暮らした月日をなんとも思わないのか?!(思わないから持ち込んだんだろうな)

しかし、ラブ、多いですね・・・
収容されるダックスが減ってきたかと思ったら
最近じゃプードルも多いような気がします。
流行り廃り、バッグ感覚なのか?!
テンテン母 |  2009年03月19日(木) 23:28 | URL 【コメント編集】

皆の目を見ていましたら、涙が止まりませんでした。

は、助けてあげたい。でも、今の自分の住んでいる環境化下では、難しい。。。
 やるせなさ過ぎるのです。

今、飼えないこがいても、私達にはその他にも何かできることが
あると。思って、行動出来れば。と。

少しでも、それらの一部が出来て、実行出来なきゃ。
意味がありませんよね。
自分に何ができるんだろう。
過ぎ去ったゴーや担当もどき |  2009年03月20日(金) 00:40 | URL 【コメント編集】

以前、タンタンの里親になりたいと思ってコメントしました。

そしたら、前にPerro Dogs Homeという所でお願いしていたわんこが、何か問題があったらしくトライアル先からかえされてしまい、結局ウチに来ることになりました。

わんこにとってはつらい体験だったかもしれないけれど、私たちにとっては、縁がつながったことはとても感謝でした。
もう1週間になります。

でも1度は家族になりたいと思ったタンタンのことが気になり、ときどき訪問させていただいてます。

センターのレポート、ほんとに胸が痛みます。
ウチに来た子も、そういう所から保護された子で、まだまだビビリが残っていますが、少しずつ落ち着いてきています。

捨てる人もいれば、助ける人もいる。人間ってほんとにいろいろですね。
タンタンに優しい家族が見つかりますように。
pogo |  2009年03月21日(土) 23:01 | URL 【コメント編集】

◆テンテン母さん
どの子もセンターを出ればピカピカワンコになれるコたちばかりです。
最近、老犬を捨てるバカ飼い主が多すぎる気がします。
その人も年老いたら家族に捨てられればいいと思います。
いや、捨てたワンコと一緒にガス室に入ってもらうのがいいか(本音が(笑))

ここ最近のラブの収容数の多さはちょっと異常です。
ダックスの収容数は減ってませんよ。
捕獲は少ないので収容犬情報には載りませんが、
飼い主持ち込みは相変わらずダントツに多いです。
流行ともてはやされた犬種は、数年後にはセンターで流行(?)する。
この“モノ”感覚はどうにかならんもんですかねぇ。
soratara@管理人 |  2009年03月21日(土) 23:35 | URL 【コメント編集】

◆過ぎ去ったゴーや担当もどきさん
初めまして。 コメントをありがとうございます。
それにしても面白いHNですね(笑)

目は口ほどにモノを言う。
ワンコ達は人間の言葉は喋れませんが、雄弁に語ってますね。

今は救えなくても、未来のコたちは救えるかもしれません。
そのために自分は何が出来るのか?
それを考えてみて下さい。
無念にも人知れず消えていく子たちの死が無駄死ににならないように。
soratara@管理人 |  2009年03月21日(土) 23:40 | URL 【コメント編集】

◆pogoさん
素敵なご縁が繋がったんですね!
おめでとうございます。
いろいろ大変なことも多いでしょうが、ワンコとの生活を大いに楽しんで下さい♪

千葉のセンターの場合、収容頭数が多すぎて救える子はほんの一握りです。
人間の愚かさによって消えていく命のなんと多いことか。
人間はいつかシッペ返しをくらうと思います。

そのセンターを生きて出られたタンタン。
今後の犬生が明るく輝くよう、タンタンとご縁が繋がっている本当の家族を
気長に探したいと思います。
応援をよろしくお願いします。
soratara@管理人 |  2009年03月21日(土) 23:47 | URL 【コメント編集】

コメントを投稿する


管理者だけに表示

▲PageTop

 | HOME |