2008.03/07 (Fri)

センターへ行ってきました 



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    【 メールフォーム復旧のお知らせ 】

    当ブログに設置しているメールフォームですが、

    いつからなのか時期は不明ですが ( かなり以前からかも!?(汗) )、

    何らかの不具合が発生してメールが受信できない状態になっていました。

    現在は復旧し、正常にメール受信できるようになっています。

    しかし、不具合時にお送り頂いたメールには対応できておりません。

    「 メールを送ったのにまだ返信がない 」 という方がいらっしゃいましたら、

    改めて再度メールをお送り頂くか、もしくは鍵コメでご連絡下さい。

    お手数をお掛けして大変申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。


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今日は、千葉県動物愛護センターに登録しているボランティア(団体・個人)の懇談会があり、

センターへ行ってきました。

現在、団体・個人合わせて22組の登録がありますが、今日集まったのは15組、20数名。

なかなかの出席率でちょっとビックリ!

予想外の大人数だったので、座席が詰め詰めで狭い、狭い!

もう少しゆったり座りたかったぞ。

( 自分がデカすぎる!ということは全く考えない超自己チュー(笑) )





ボランティア側からいろいろな意見が出され、それらを聞くたびに赤ベコのように

大きく首を振る私。(笑)

「 やっぱり皆考えていることは同じなのね 」 と。

それに対し、センター側の回答は・・・・・

まぁ、ぶっちゃけお役所仕事だな、と。

これは予想していたことだし、仕方がない部分もあるのはよ~く分かる。

分かるけど・・・・・

民間企業にしか勤めた経験がない者としては、正直な話 「 使えねぇ! 」 でした、ハイ。

( ぶっちゃけ過ぎ!(笑) )




まぁ、そうは言っても、そんな “ お役所 ” センターと上手くやっていかなければ

譲渡活動は成り立ちません。

センターと 上手く駆け引き 協力しながら頑張ってやっていきますよ~!




センター側にもいろいろ考えてもらいたいですが、私も含めたボランティア側も

犬猫のことを考えるのはもちろんのこと、今後はもっとセンターや他のボランティアなど

全体のことを考えながら活動していかなければなりません。

特に検疫明けの子の引き出しに関しては、以前から 「 何とかしてほしい 」 というより

「 何とかしろよ! 」 と思うところがあるので。 ( またまたぶっちゃけ過ぎ(笑) )

独りよがりな活動ではなく、全体を見る広い視野、活動が必要になってくると思います。

「 犬猫を救う 」 という目的が本末転倒にならないように。





懇談会終了後、センター施設を見学させて頂きました。

ただ、かなり多くの方が見学したので、収容されている子たちを1頭1頭じっくりと

見ることが出来ませんでした。

それでも写真は撮ってきましたので、いつものようにご紹介します。




【 1日目の部屋 】



2008_0307_1.jpg




この部屋は2頭だけでした。

雑種の子がM.ダックスの子に威嚇していて、M.ダックスは怯えていました。





【 2日目の部屋 】



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この部屋は3頭で、なぜか黒系の子ばかりでした。

一番奥にいる子はまだ子犬だと思います。(生後6ヶ月くらいかな?)

壁にへばりついて怯えていました。





【 3日目の部屋 】



2008_0307_3.jpg




このゴールデンMIX ( かな? ) だけでした。

この子もたぶんまだ若いかも!?





【 4日目の部屋 】



本来は3月10日(月)収容期限の子たちが収容されるはずですが、

月曜日は殺処分が行われないため、その子たちはすでに最終日の部屋に入っていて

この部屋に収容犬はいませんでした。





【 最終日の部屋 】



3月11日(火) 午前8時半には殺処分されてしまう子たちです。









2008_0307_4.jpg




収容頭数が多い割には、吠える子があまりいなかったです。




2008_0307_5.jpg





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セッター(白黒と白)が2頭収容されています。

千葉は本当にセッターが収容されることが多いです。  

猟犬として飼われていて、狩猟時期が終わると捨てられてしまうそうです。

限りある “ 命 ” を、 ただの“ 使い捨ての物 ” としか見ない感覚を

どう変えていけばいいのでしょうか?





2008_0307_7.jpg




子犬でしょうか?

小ぶりな子たちが隅っこで寄り添っていました。

白い子はこの場所から全く動こうともしませんでした。





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飼い主が迎えに来るのを待っているのか、ただじっとこちらを見つめる子が多かったです。




2008_0307_10.jpg




あぁ、また我が家から巣立ったランにちょっと雰囲気が似てる子が・・・(泣)





懇談会での話では、千葉県の殺処分数は以前に比べればかなり減ってきているそうです。

それでも、全国的に見ても千葉県は殺処分数が非常に多い県です。

それを裏付けるかのように、今日収容されている子のほとんどが殺処分となります。

この汚名を何とか返上しなければ!

立て!  立つんだ!  ジョ~ 千葉県民~!!




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Edit  |  23:55 |  動物愛護センター  | コメント(6) | Top↑

Comment

う~ん。。。

せつないです。。。
澄んだ瞳をして、明らかに人間に可愛がられてきたのがわかる子もいて…
捨てられた子もいれば飼主さんが必死で探してる子もいるハズ。

無免許で車に乗ってはいけないように
マイクロチップを義務づけるとか
迷子札つけていないといけないような決まりがあれば
飼主が保健所に持ち込む以外の不幸な子は減ると思います。
栗千代 |  2008年03月08日(土) 07:41 | URL 【コメント編集】

考えさせられます

最終日の部屋、とても多いですね

私や妹はまだ保健所に足を運んだことはありませんが
その中の一頭を引き出す時って
心が引き裂かれる思いをすると思うのです

でも全部は無理...

持ち込み以外の
飼主さんは犬は自力でいつかは戻るものと
帰巣本能を信じる人が多いのではと
思います

事実私の友人がそうでした

これが人間の子供だったら
もっと真剣に探すくせにね

私達姉妹はペットショップから迎えようとは
思いません

次の子はきっと近いです。
SOSを出していると思うのです
早く来ないかなー...
弟子えもん |  2008年03月08日(土) 08:43 | URL 【コメント編集】

 同じ犬飼いの人たちでも、
温度差っていうか、ずいぶんいろいろですよね。
 「犬の帰巣本能」とか、本気で100パーセント信じて
いる飼い主なんて、いるんですね。帰ってこれないなら
 仕方ないやで済ませる人間・・千葉県に多いのかな。
 わたし千葉県出身ですので、そう思いたくないのですが。
そう、思わずいられない。だって、首輪のついてる子は、首輪を買って付けた、飼い主がそれぞれいるはず。
 どうして、お迎えにこないのお!?
 わんこは待ってます。首輪に住所、連絡先書いておいて
ほしい。鑑札に迷子札付けて、チップ入れてなきゃ、飼ってはダメってことにならないかしらと思います。
るる |  2008年03月08日(土) 16:32 | URL 【コメント編集】

>栗千代さん
収容されている子たちの瞳を見ると本当に切ないです。
人間に裏切られてもなお、人間を信じています。 待っています。
そんな姿を見ると、人間の愚かさを思い知らされます。

栗千代さんが仰る通り、迷子札や鑑札、マイクロチップの装着を義務化して
飼い主責任を明確にするべきですね。
無責任に命を弄ぶ人間が多すぎます。
soratara@管理人 |  2008年03月08日(土) 20:31 | URL 【コメント編集】

>弟子えもんさん
全ての命を救うことはとても出来ません。
でも、いえ、だからこそ、せめて救い出した命には天寿を全うしてほしいと
心から強く思います。

犬の帰巣本能を信じている飼い主さんて結構いますね。
でも、犬が迷子になった時は大抵パニくってます。
人間だってパニくったら自分がどこにいるのか、何をしているのか
分からないのに、犬に分かる訳ないですよね。
想像力のない人間の何と多いことか・・・

弟子えもんさん&栗千代さんご姉妹と赤い糸が繋がっている子は
今どこにいるのでしょうね?
どんな子との出会いがあるのか、とっても楽しみです!
soratara@管理人 |  2008年03月08日(土) 20:42 | URL 【コメント編集】

>るるさん
るるさんの仰る通り、飼い主にも温度差がありますね。
それなにのすべて「愛犬家」の一言で片付けられてしまうのには閉口します。

「帰ってこれないなら仕方ない」
そう思う人間は千葉県にとても多い気がします。
飼い主のモラル、意識がとても低いですね、千葉県は。
まだまだ20~30年前の飼い方、意識が普通に残っていると思います。
私も千葉県民で、間近でそれを見ているだけに非常に残念です。
鑑札や迷子札、マイクロチップの装着を義務化しないと、
なかなかその意識は変わっていかないかもしれませんね。
道は遠いです・・・
soratara@管理人 |  2008年03月08日(土) 20:49 | URL 【コメント編集】

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