2007/10/09 (Tue)
今日はチロママさんのお手伝いで千葉県動物愛護センターへ行ってきました。
今日もまたたくさんのワンコ達が収容されていました。
【 1日目の部屋 】
収容犬はいませんでした。
【 2日目の部屋 】
成犬1頭と子犬2頭がいました。


子犬たちは最初私達が通る通路側にいたのですが、私たちが近づくと慌てて奥へ逃げ、
エサ箱に身を隠すような体勢をとりました。
人間に馴れていないので恐らく野良犬の子供でしょう。
母犬はどうしてしまったのでしょうか?
【 3日目の部屋 】


小ぶりな子が私たちの姿を見て尻尾ブンブンしながら嬉しそうに近づいて来ました。
とても人懐こく、立ち上がって愛想をふりまいていました。
部屋から出してくれると思ったのでしょうか?
あなたはこんなに人間を信じてくれているのに、
私たち人間はあなたを裏切るばかりです。
ごめんなさい、本当にごめんなさい。

部屋の奥からただひたすら私たちのことをじーーーーっと見つめます。
飼い主が現れるのを待っているのでしょうか?
【 4日目の部屋 】

毛色は全く違うのですが、顔の感じがとてもよく似た子たちが近寄ってきました。
もしかしたらキョウダイかもしれません。
顔の感じから察するにまだ若い子たちだと思います。
白い子の目元や鼻面のソバカスがトライアル中のランに似ていて胸が詰まりました。

コーギーMIX(?)らしき子もいました。
首輪をしている子が多く、 「 なぜセンターに??? 」 と首をひねるばかりです。
【 最終日の部屋 】
明日(10日)の朝8時半にはガス室へと送られてしまう子たちです。
連休明けのせいか、収容頭数がかなり多かったです。
そして、いつも以上に吠える子が多かったです。
「 ここから出してくれ! 」
一縷の望みをかけた最後の心からの叫びなのかもしれません。


「 出して下さい 」

ラブの子犬のような子もいました


皮膚の状態がかなり悪く、動けないのか立ちつくしている黒い大型犬がいました。
もしかしたら老犬かもしれません。
でも、キチンと治療すればキレイなワンコになると思うのだけど・・・

足を怪我(?)しているイエローラブや、
お腹の腫瘍が大きく膨らんでしまっている子もいました。 恐らくガンでしょう。
怪我をしたから、病気だから捨てられてしまったのでしょうか?
元飼い主さん、
あなたは自分が病気になって家族に捨てられても絶対に文句を言わないで下さい。
今日もまた最終日の部屋だけ動画を撮ってきました。
恐らく生きている最後の姿になるであろうこの子たちのことを目に焼き付けて下さい。
この子たちは確かにこの世に存在していたということを忘れないで下さい。
そして、この子たちが生きていた意味、死んでいく意味を考えてください。

7日(日)にセンター前に捨てられていたワンコの乳飲み子3頭がいました。
恐らく生後5日くらい。
センターの閉庁日である日曜日に捨てられていたため、ミルクを飲ませたり
まだ自力で排泄も出来ないのでその処理もしてもらえていませんでした。
すでに体温もかなり下がっていて生存の望みは薄く、明日には処分予定でしたが
生きている限り最後まで望みを捨てずにいたいと引き出しました。
しかし・・・・・
今夜預かり先で3頭とも亡くなったそうです。
この子たちは一体何のために生まれてきたのでしょうか?
毎日毎日センターでは人間の都合で数多くの命が消えていきます。
その一方で、悲しくなるほど本当に数は少ないですが助かる命もあります。
その命のことはまた後日。














センターの記事を拝見するたびに胸がしめつけられます。
どのような事情があるにせよ、一度でも一緒に暮らした
家族をこんなところに連れて来るひとが
いるというのがとても信じられません。。。
同じ人間として、
収容されている犬たちに、申し訳ない気持ちで一杯です。。。