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2011.04/21 (Thu)

センターへ行ってきました 



今日は千葉県動物愛護センターへ行ってきました。
先週訪問した時は、センター前の公園の桜は満開でしたが
今日はもうすでに葉桜になっていました。


【収容棟】

担当職員さんが不在だったため、引き出し要請の有無は不明です。


●譲渡室

譲渡用の仔猫たち5匹(生後1ヶ月くらい)
2011_0421_1.jpg


この子だけ少し大き目(生後1.5ヶ月くらい)
2011_0421_2.jpg
洋猫MIXかな?


仔猫たちは人懐こく、とにかく元気!
2011_0421_3.jpg
構ってほしくて他の子を踏み台にしてケージによじ登る(笑)




チワワ(女の子)
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先週はケージの奥で唸ってたけど、
今日は少しビビリながらも自分から尻尾フリフリで近寄って来ました
センターの環境に慣れて余裕がでてきたようです



ポメラニアン(男の子)
2011_0421_5.jpg
相変わらず元気で落ち着きがないので写真がブレブレ
とっても人懐こい子です



シェルティー(ブルーマール)
2011_0421_6.jpg
収容犬情報には載ってないから飼い主持ち込み
もしくは他の支所からの移送犬かもしれません



先週、2日目の部屋の隅にいた子じゃないかな
2011_0421_7.jpg
譲渡予定アリのヒモがついてる! 良かった!






●鑑定室

他の支所からの移送犬で、ちょっと大きめ
2011_0421_8.jpg
今日が収容期限のようです



先週もいた小ぶりのビーグル
2011_0421_9.jpg




あり得ないほど大きな腫瘍がある子(先週の写真)
2011_0413_23.jpg
先週は体を起していました


今日はもう起き上がることすら出来ない状態
2011_0421_10.jpg
時折けいれんを起こして虫の息でした


この子は今日、収容期限を迎えてしまいました。
明日(22日)早朝には殺処分されてしまいます。

大きな腫瘍があるだけでなく、下半身には脱毛が見られ
手入れなどされたことがないらしく毛はボロボロ。
果たしてこの子は今までに幸せを感じた時はあったのか・・・




●子犬室

検疫が明ければ、センターの譲渡会に参加する子たちです。

2011_0421_11.jpg


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元気なペキニーズの成犬がいました
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だいぶ前からいるようです





●選定室

先週もいた子犬たち
2011_0421_16.jpg


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検疫中の子犬が少ないな。
ということは、捨てられた子たちが少ないんだな。
そう思い安堵していたのに・・・



いました、まだ幼い仔犬たちが
2011_0421_18.jpg
この子たちは離乳してそうな感じかな?




小さなダンボール箱にギュウギュウ詰めの仔犬たち
2011_0421_19.jpg
10数頭いるそうです(汗)


捨てられていたのか、持ち込まれたのかは不明ですが
折り重なるように入っていて、お互いの体温で暖かいせいか
安らかな寝息をたてて眠っていました。

担当職員さんが不在だったため確認はとれませんでしたが
この子たちはまだ乳飲み子だと思われるので、
即処分になる可能性が高いと思います。
ただでさえ人手が足りないセンターでは
手のかかる乳飲み子の世話は出来ないのです。

この子たちに明るい未来はありません。
あるのは、ただ死だけ。


この子たちはガス室で苦しんで死ぬためだけに
生まれてきたのでしょうか?


センター職員さんや沢山のボランティアたちが
1頭でも多く命を救おうと必死になっている一方で、
いとも簡単に捨てられてしまう沢山の命。


命ある者を“命”と思えない人間たちの意識を上げるには
どうしたらいいのか?
意識を上げるまでに
一体どれだけの命が犠牲にならなければならないのか?


正直、心が折れそうです。
それでも、何としてもこの負の連鎖を断ち切らなければ!!!





★収容部屋

譲渡予定アリのヒモがついていない子たちを中心に紹介します。


【1日目の部屋】

譲渡予定アリの子たちが収容されていました




【2日目の部屋】

4月20日収容、4月28日収容期限

卒わん タイ(旧:ラク)をもっとガッシリさせた感じの子
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体重20キロ弱くらいの男の子


上の写真の子
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人の目をじっと見ながら吠えることなく寄って来る人懐こい子
顔つきも穏やかだし、性格は良さそうです



顔を上げることなく、ひたすら寝ていました
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体重15キロくらい



毛色がシュナウザーっぽい感じで体重15キロ弱くらい
2011_0421_23.jpg
皮膚病があるようです



部屋の奥で固まり、じっと見つめる子たち
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【3日目の部屋】

4月19日収容、4月28日収容期限

人恋しそうに寄って来る子
2011_0421_25.jpg



皮膚病なのか、胸のあたりが脱毛しています(左側の子)
2011_0421_26.jpg





【4日目の部屋】

4月18日収容、4月28日収容期限

人の姿を見ると警戒吠えしていましたが
幼さが残る顔つきですので、まだ1歳未満と思われます
2011_0421_27.jpg
体重10キロ弱くらい



ビーグル系の雑種のようです
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恐らく柴犬ですが、丸まったまま顔をあげることはありませんでした
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左側の子:体重10キロくらいで首輪に千切れたリードがついてます
2011_0421_30.jpg
右側の子:体重7~8キロくらいと小ぶりで不安そうな目をしています



小ぶりなセッター
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【最終日の部屋】

明日(22日)早朝に殺処分される子たち

夕方には、千葉県内の各保健所などで収容期限の切れた子たちが
殺処分されるためにこの富里のセンターへ移送されてきますので
収容頭数は更に多くなります。

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先週訪問した際、収容されていた子たちの多くが
明日(22日)殺処分されてしまいます。

もうこの子たちを救うことは出来ませんが
せめてこの子たちがこの世に存在していたこと、
それを貴方の胸に刻んで下さい。




次から次へと沢山の犬猫が収容されてしまう
殺処分されてしまう現実に打ちのめされそうになります。
でも、ヘコんでなんていられないのです!


救える命は1頭と数は少ないかもしれない。
それでも・・・


たかが1頭
されど1頭


“1”と“0”
生と死


天と地ほどに大きく違うのですから。


その貴重な“1”となり、
これから沢山の人の輪、犬の輪を広げていくであろう命が
今日無事にセンターを出ました。



大きめチワワ(男の子)
2011_0413_17.jpg
先週訪問時の写真


この子の預かりを申し出て下さった方がいたので
これから預かりさん宅で本当の家族とのご縁を待ちます。
今後の様子は ↓ コチラでご覧頂けます。


かみなりたん


沢山の輪、幸せの輪が広がるよう応援をよろしくお願いします。



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Edit  |  23:50 |  動物愛護センター  | コメント(4) | Top↑

Comment

幸せ探し

考えられないほどの腫瘍と皮膚病を抱えながら運び込まれた所は。

どうなんでしょう!鬼の心を持つ飼主と巡り合ってしまった命が今消えようとしているなんって、信じられません。こんな子がもう二度と運び込まれない様願います。(悔)

飼主にはペット取得免許を持たせるようになれば一命でも救われると思いませんか?

悔しいです。本当に哀しいです。 ご苦労さまです。
わんの母っぺ |  2011年04月23日(土) 10:02 | URL 【コメント編集】

◆わんの母っぺさん
人間次第で犬猫の運命が違ってしまうのは本当にやりきれないです。
命ある者を“命”と思えない人間は犬猫を飼うべきではないし、
「飼いたい」と「飼える」は全く違うということを自覚してほしいです。

>飼主にはペット取得免許を持たせるようになれば一命でも救われると思いませんか?
現状のままであれば、免許制も必要かもしれませんね。
soratara@管理人 |  2011年04月23日(土) 11:08 | URL 【コメント編集】

sorataraさん 
本当にほんとうにいつもありがとうございます。
関東だけでなく、ブログを通して全国へ思いが届いていますからね!
いつも心に強く伝わってきてますからね!

maisa |  2011年04月23日(土) 16:38 | URL 【コメント編集】

◆maisaさん
初めまして。コメントをありがとうございます。
思いが届いているようで嬉しいです♪
願わくば、命を軽んじる飼い主たちにも届いてほしい。
心からそう思います。
soratara@管理人 |  2011年04月24日(日) 22:42 | URL 【コメント編集】

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