2010.09/10 (Fri)

太陽の下で 



今日は千葉県動物愛護センターへ行ってきました。


●子犬舎

生後3ヶ月前後の子たちがいました。
みんな人懐こくて元気!


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譲渡会は不定期で開催しています。
今月は今のところ15日(水)開催予定だそうです。
みんな良いご縁に巡り会えますように!




●収容棟

◎譲渡対象の仔猫たち


生後2ヶ月くらいの仔猫たち
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オッドアイが美しい白猫



グレーの縞模様かな?
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少しだけ左目に目ヤニがでてるかな?
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でも、点眼すればすぐに治りそうな感じ






譲渡用の仔猫たちの横のケージにいた猫
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恐らく負傷猫として収容された子だと思います


事故にでも遭ったのか、全身を怪我しているようです。
怪我が痛いのか、飼い主が恋しいのか、ずっと鳴いていました。

この子には立派な首輪が着いています。
でも・・・


肝心の迷子札が着いていません!


ワンコもニャンコも人間の言葉が喋れません。
せっかく首輪が着いていても、身元を証明する物が着いていなければ
この子たちは飼い主の元へ帰りたくても帰れないのです。
首輪だけでは何の意味も無いのです。


飼い主さん!
あなたの愛しいニャンコは、痛みに耐えながら
あなたのことを必死に呼んでますよ。
早く迎えに来て下さい!




◎検疫部屋

以下に紹介する子たちは、里親さん、預かりさん募集中です。


M.ダックス(男の子だったかな?)
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この子は元気に動き回っていたので、たぶんまだ若いと思います。
人慣れも全く問題ありません。




飼い主持ち込みの柴犬(女の子)
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居るのか居ないのか分からないほど、ひっそりと佇んでいました。
乳首が大きかったので、恐らく過去に出産経験があると思います。
凛とした瞳が、いかにも柴犬という感じの美しい子です。



あともう一頭、ブラック&タンのM.ダックスがいるのですが
写真を撮り忘れてしまいました。(汗)





◎収容部屋


【 1日目の部屋 】

譲渡予定ありと思われる子たち3頭がいました
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【 2日目の部屋 】

9月16日(木)収容期限(9月9日収容)

譲渡予定があると思われる赤いヒモをしている子が多かったのですが、
そのヒモがついていなかった子たちをご紹介。


左側にいる茶色の2頭と、分かりづらいですが一番右奥にいる茶色い子
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それぞれ個別の写真を撮ったのですが、なぜかボケボケで顔が判別できず(汗)



体重5~6キロ位とかなり小ぶりな子
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収容犬情報によると女の子


人恋しそうにずっとこちらを見ていたので
人馴れは問題ないと思います。



老犬?
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老犬なのか? 痩せすぎだからなのか?
動くのもままならない状態の子です。
こういう子がセンターという過酷な環境にいるのを見るのは辛い。





【 3日目の部屋 】

9月16日(木)収容期限(9月8日収容)


セッター×ポインター(?)
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男の子


前回センターを訪問した時も
ゴールデンの老犬が鼻黒子犬4キョウダイを守っていましたが、
このセッター×ポインターも後ろにいる子犬を守っているようです。
とてもキレイな顔立ちをしたこの子は、里親さん、預かりさん募集中です。



真っ直ぐな瞳で話しかけてくる子
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今回一番気になった子


上の写真と同じ子
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体重12キロくらい


顔つきは若そうに見えるのですが、動きはキャピキャピしてない。
でも、老犬ではない。 ちょっと年齢不詳な感じです。




【 4日目の部屋 】

収容犬はいませんでした。




【 最終日の部屋 】

9月13日(月)収容期限、9月14日(火)早朝殺処分(9月6日収容)


ロットワイラーがいてビックリ!
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飼い主持ち込みかと思ったら、捕獲収容された子で二度ビックリ!
ロットワイラーが道端をウロウロしてたら、そりゃ怖いです。(苦笑)

でも、この子は一緒に収容されている子たちを威嚇する素振りは全く無かったので
穏やかな性格なのかもしれません。


顔つきも穏やかだし
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それでも、やはりそこはロットワイラー。
誰もが気軽に飼える犬種ではありません。(どの犬種にも言えることですが)
ロットワイラー飼育経験者の目に留まることを願っています。



尻尾ブンブンで近寄って来る子
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体重11キロ前後のスリムな体型の女の子


色が濃いので強面に見えますが、実物は可愛い女の子です。




首に何か巻かれている子
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体重10キロ弱と小ぶりな女の子


お乳が垂れ下がっているので出産後でしょう。
子犬たちはどこに???




起き上ることなく、ただじっと見つめる子
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具合が悪そうな感じではなかったです




部屋の隅でずっと横たわったままの黒ラブ(?)
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センターに収容されたこの子たちが再び太陽の下を歩けることを願って!








そして今日
明るい太陽の下を意気揚々と歩く子が!



「 うひょ♪ 久しぶりの外だ~! 」
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我が家のニューフェイス?
いえいえ、これ以上預かったら保護ハハは間違いなく死にます。(苦笑)

この子はすでに里親さんが決まっています。
当ブログの前回のセンター・レポートに載ったこの子を見初めて下さり、
この子の全てを受け止める覚悟で迎えて下さるとのことだったので
引き出しのお手伝いをさせて頂きました。



8月20日、2日目の部屋にいた子
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里親様はこの子を検疫にかけた時から、
会えるのをとても楽しみにして下さいました。
それも準備万端整えて。


あぁ、めっちゃプレッシャー。(汗)


何しろ検疫期間を無事に乗り切れるかどうか。
まずはそれをクリアしないと。
もう毎日毎日必死に祈りましたよ。


「 無事でいてくれ~! 」 って。(笑)


その願いが通じたのか、今日無事にセンターを出て
再び明るい太陽の下を歩くことが出来ました!
新たなる未来を手に入れることが出来たとても幸運な子です。


里親様ご家族は、この子が来るのを首をなが~~~くして
楽しみに待ってくれています。
もちろん、もうステキな名前も決まっています。

明日、この子は第二の犬生をスタートさせるため
里親様の元へ行きます。
それはまたご報告させて頂きます。


里親様~!
楽しみに待っていて下さいね~!!




「 これからずっと太陽の下を歩くのだ! 」
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Edit  |  23:50 |  動物愛護センター  | コメント(10) | Top↑

Comment

毎回、センターの記事だと分かるとワントーン気分が下がる自分。
それでもゆっくりスクロールしながらそれぞれのワンコたちを目に焼き付けていきます。
今回は最後に明るいニュース。
出来ることなら、どの部屋の扉も開けて「みんな、太陽の下へ行こう!」と連れ出したい。
今、パソコンの前にいる私は、ただ涙を流すことしかできない。クッソー。。。!
yukari |  2010年09月11日(土) 02:30 | URL 【コメント編集】

ウチの大と豆も千葉県動物愛護センター出身です。
大は生後約3ヶ月、豆はセンターの門に繋いで放置されてたらしいのですが、生後約3才で我が家の家族になりました。
室内で飼うのは初めてでしたが、こんなにも可愛いものか…。
最期まで、けして悲しい思いはさせないと毎日のように抱きしめて話しかけています。
1匹でも多くの仲間があたたかい家族に巡り逢える事を心から願います。
大豆の母 |  2010年09月11日(土) 05:11 | URL 【コメント編集】

こんにちは。
そういう出会いもあるんですよね!
私もセンターの時の記事は、少し…辛い気持ちを持ちつつも
しっかり読ませていただいていますが、そういう方々が他にも
たくさんいて、そして里親さんが決まるという素敵な出会い!
こういうお話は嬉しい限りですね。
本当は、罪のないみんなの命を救いたい。
でも、それは限界があって…
とにかく1匹でも多くの命が救われて欲しい。
そういう気持ちに、あたたかな光が差し込んだ記事でした。
フウガの事もポックルくんの事も、ここから始まりましたものね。
いつもありがとうございます。
chinuts |  2010年09月11日(土) 12:58 | URL 【コメント編集】

無事センターを出られたワンコの笑顔、本当に輝いていますね!収容部屋の子達皆んなが引き取られていく日が来る事を願わずにはいられません。家の2頭目の子、sorataraさんの去年の3月2日センターレポート、3日目のお部屋にいたビーグルなんです!他の団体のレポートでもずっと気になていて決心したのがこの写真を見てからでした。しっかりと表情が写し出されていて訴えが伝わってきました!本当に沢山の人達がレポートを見る機会を与えられれば助かる命ももっと増えるのに。千葉のローカルテレビで毎日収容動物情報を放映すればいいのに!番組としてやって欲しいですね!
りりまむ |  2010年09月11日(土) 16:07 | URL 【コメント編集】

ロットワイラー

sorataraさま、

いつも読みに逃げさせていただいているものです。

目に留まりました。もちろんです。留まらないはずが無い!

だって私ロット飼いなんです。mixワンも2匹います。



今居るロットは2代目で先代犬とは血族ですが

固体差をすごく感じています


2匹の共通点は凶暴ではない所&ものすごい甘えん坊

他はかなり違います



なので実際に会って見極めることなく迎える事に

ためらいがあります

主人にも相談しました

同じ意見でした

なのに私達は北海道在住なので
センターのロット君に会いに行けないのです・・・

無意味な相談・無力でした・・・


問題も多い犬種ですが

悪い方への誤解も多いので・・

ご縁が繋がるか心配です


ガウガウ強面くんも居るけど
優しくてへたれで鼻鳴きばっかりのロットもいっぱいいますよ~


みんな・・

どの子にも幸せになってもらいたいです・・・





lock*shi |  2010年09月12日(日) 00:10 | URL 【コメント編集】

◆yukariさん
センターに収容されている子たちには、
明るい太陽の下、希望に満ち溢れた未来を進んでほしいと心から願っています。
その前に、まずはセンターに収容される子たちを無くさないと。
そのために出来ることは沢山あると思います。
お互いに出来ることを頑張りましょう!
soratara@管理人 |  2010年09月12日(日) 08:47 | URL 【コメント編集】

◆大豆の母さん
大ちゃんも豆ちゃんも千葉県動物愛護センター出身だったのですね!
センター出身の幸せワンコがいて嬉しいです♪
センターに収容されてしまった子たちが、大豆の母さんのような温かいご家族と
出会えることを切に願っています。
soratara@管理人 |  2010年09月12日(日) 08:49 | URL 【コメント編集】

◆chinutsさん
センター・レポートを見ただけでワンコを引き出すというのは簡単なことではありません。
ワンコの性格も分からないし、全てを受け止める覚悟が必要です。
今回引き出したワンコの里親様も「お見合い写真だけで結婚するみたい」と仰っていました。
でも、「ワクワクする!」と。
腹を括って前向きに考える。
それが出来るご家族と巡り会えるワンコは幸せ間違いなしだと思います。
なかなか難しいことですが、そういうご家族が増えてくれるといいなと思います。
soratara@管理人 |  2010年09月12日(日) 08:55 | URL 【コメント編集】

◆りりまむさん
センターを出られた子たちの表情は本当にパァ~ッと明るくて
見ているこちらも嬉しくなります。
やはりセンターに収容させてはいけない。
それをつくづく感じます。
センター・レポートを沢山に方に見て頂ければ救える命が増えるかもしれませんが
やはりその前に命を簡単に捨てさせない!
それを浸透させることが重要ですね。
soratara@管理人 |  2010年09月12日(日) 08:58 | URL 【コメント編集】

◆lock*shiさん
初めまして。 コメントをありがとうございます。
やはりロット飼いとしては目に留まりますよね。
もちろんロットにはヘタレで甘えん坊な子がいることも知っています。
だからこそ、普通の人間よりも何十倍、いえ何百倍も
ロットの良い面、悪い面を知り尽くしているロット飼いの方の目に留まってほしいのです。
この子をもう二度とセンターに収容させないためにも!

遠く北海道の地からこの子の身を案じて下さって本当にありがとうございます。
この子の命が繋がるよう祈って頂けると嬉しいです。
soratara@管理人 |  2010年09月12日(日) 09:07 | URL 【コメント編集】

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