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2010.07/22 (Thu)

センターへ行ってきました 



今日は千葉県動物愛護センターへ行ってきました。

今回の子犬舎のシャンプーは頭数が少なかったから
作業自体は楽だったんだけど(先月よりはね)
前日1時間しか寝てなかったので暑さも手伝ってバテバテ。

センターへの行き帰りの運転中、
チョ~~~~~眠くてマジで事故りそうだった。(汗)
ワンコ達を残して死ぬワケにはいかないぞ!>自分



子犬舎

だいぶ前から子犬舎にいる子
2010_0722_1.jpg


犬歯以外は全て生え替わっていたので生後6ヶ月くらい。
体重7~8キロ位の男の子。 

この位の月齢、大きさになると、シャンプーする時は
2人がかりで作業しないと暴れて大変な場合もあるけど
この子は一人でも余裕で洗えるほど大人しい良い子。



以下2頭はキョウダイ
2010_0722_2.jpg


2010_0722_3.jpg


前歯が生え替わっていたので生後4~5ヶ月。
体重6キロ位の男の子キョウダイ。

このキョウダイはラブの血が入ってるかも!?
でも、恐らく成犬時は15キロ弱の中型犬と予想。

シャンプーするとヘナヘナと脱力して全然立てないので
脚が悪くて立てないのか。

・・・と心配したけど、ところがどっこい!

実は人に構われるのが嬉しすぎて脱力していたことが判明。(笑)
ラブを飼いたいけど大きさが・・・という方にはオススメの子たち♪



以下2頭もキョウダイ
2010_0722_4.jpg
垂れ耳ちゃん


立ち耳ちゃん
2010_0722_5.jpg


生後2~3ヶ月位の小ぶりなキョウダイ。(性別は忘れた(汗))
成犬時は10キロ以下と予想。



以下3頭はキョウダイ
2010_0722_6.jpg


2010_0722_7.jpg


2010_0722_8.jpg


生後2~3ヶ月位のキョウダイ。
柴犬の血が入ってるかな!?


一番最初の黒い子以外は皆、脱毛してました。
痒がってはいないので疥癬(かいせん)ではなく、
恐らく真菌など、細菌やカビが原因の皮膚病じゃないかな?
これは治療をすればちゃんと完治します!

今回子犬舎にいた子たちは皆、とても人懐こい子たちばかり。
ずっと他のワンコと共に生活しているのでワンコの社会性もバッチリ!
子犬らしく元気ハツラツ!

早く良い里親さんや保護先が見つかって治療を受け、
ピカピカの笑顔が更に輝くことを願っています。




収容棟


【 譲渡用の仔猫たち 】

生後2ヶ月位の仔猫たちがいました。
写真を沢山撮ったのに、なぜかほとんどがボケボケ。(汗)
とりあえずマシな写真だけ載せます。


とってもキレイな色、模様をした子
2010_0722_9.jpg
仔猫らしく元気いっぱい!



上の写真の子の後ろに隠れていたブルーの瞳の白い子
2010_0722_10.jpg
この隠れ具合がめっちゃ可愛い♪



ちょっと洋猫っぽい?
2010_0722_11.jpg





【 手術室 】

今回、子犬たちのシャンプーとは別に、
捕獲で収容されたプードルのシャンプーを・・・
って、シャンプーなんて出来ませんがな。(汗)


だって分厚い鎧を身に付けてるんだもん!


プードルの毛は縮れてるから、こまめにトリミングしないとすぐに絡まる。
それが更に進めばハサミも入らない程ガッチガッチの固い鎧になる。
今回のプードルはまさにその状態。

その状態でシャンプーなんかしちまった日にはアナタ、
鎧が水を含んで更に重くなり、まさしく拷問。

なもんで、
いつもトリミングのボランティアに入っている みゆマリエスさん
孤軍奮闘してトリミング開始!



根性入れてバリカンで毛刈り中
2010_0722_12.jpg
固まった鎧(毛)と皮膚がくっついてるからバリカンを入れるのも大変なのだ!



切り落とした鎧(毛)の一部
2010_0722_13.jpg



子犬たちのシャンプーが終わった後、
さだ母さん猫の手さん、私も合流して最後の仕上げをお手伝い。



Before
2010_0722_14.jpg









After
2010_0722_15.jpg
素人トリミングだけど、一応プードルに見えるでしょ!?




サッパリして気持ち良くなったので、ついポーズをとっちゃう(笑)
2010_0722_16.jpg


この子はトリミング中、騒がず大人しくてトリミング慣れしてる感じ。
なのに、鎧のような毛を身にまとったボロボロの状態で捕獲されてしまう。
う~ん・・・

プードルなどのように定期的にトリミングが必要な犬種は
毎月のトリミング代もバカにならない。
ぶっちゃけ、人間様の美容院代よりかかる場合も。

トリミング犬種を飼う場合は、
その子の生涯にわたってトリミング費用を出せる経済的余裕はあるか。
それもちゃんと考慮して下さい。




◎収容部屋


【 1日目の部屋 】

譲渡予定と思われるセッターが収容されていました
2010_0722_17.jpg





【 2日目の部屋 】

譲渡予定と思われる黒ラブが収容されていました
2010_0722_18.jpg





【 3日目の部屋 】

7月26日(月)収容期限


とても人懐こくて性格の良さそうな子
2010_0722_19.jpg
体重13キロ位の男の子


上の写真と同じ子
2010_0722_20.jpg
歯が真っ白なのでまだ若い子だと思います



たぶん生後6ヶ月前後の子犬だと思われる女の子
2010_0722_21.jpg
ビーグルの血が入ってる感じ(脚が太くてしっかりしてる)



テリア系の雑種
2010_0722_22.jpg
体重10キロ程度と細身



背中を向けたままの子
2010_0722_23.jpg





【 4日目の部屋 】

7月26日(月)収容期限


優しい笑顔を見せてくれる人懐こそうな柴犬(?)
2010_0722_24.jpg
体格に不釣り合いなメチャクチャ太い首輪をしてます





【 最終日の部屋 】

明日(23日)朝には殺処分となる子たち


見学した時点では6頭が収容されていました
2010_0722_25.jpg



ちょいとブサイクだけど(笑)
人間大好きオーラが出まくってる体重20キロ位の大きめの子
2010_0722_26.jpg
人の姿が見えると大きな体をクネクネさせるカワイイ子♪



この子も控えめに人間大好きオーラを出してました
2010_0722_27.jpg



とてもキレイな顔立ちをした子
2010_0722_28.jpg
たぶんまだ1歳前の若い女の子だと思います



不安そうな表情を浮かべる子
2010_0722_29.jpg



お腹が大きな子
2010_0722_30.jpg



背中を向け、諦めているような子
2010_0722_31.jpg



どの子もセンターを出ればピカピカに輝く子たち。
センターへ行く度にいつも思う。


「 この子たちが死ななければならない理由は何なのか? 」




最終日の部屋の隣
ガス室へと通じる通路にまたいました。



もう頭を上げることすら出来ないボロボロの老犬
2010_0722_32.jpg
たぶん飼い主持ち込み



もう何度こういう子たちを見てきただろう。
最近センターへ行く度に見るような気がする。


楽しい時も、苦しい時も
嬉しい時も、悲しい時も
全てを分かち合い、共に暮らしてきた “ 家族 ” の最期が


なぜ冷たいコンクリートの上なのか?
なぜ苦しみもがくガス室なのか?



飼い主の温かい手で優しく撫でてもらうこと
その飼い主に見守られて旅立つこと

たったそれさえあれば
この老犬は幸せな気持ちでこの世を去れたはずなのに・・・


共に過ごすことで心豊かな人生にしてくれたこの子に対し、
飼い主は敬意を払わなければならないはずなのに・・・





【 検疫部屋 】


いつもは子犬たちで満杯状態のステンレスケージ
2010_0722_33.jpg
今日はガラガラ


ここ最近、感染症が猛威をふるい、
沢山いた子犬たちは次々と命を落としていったそうです。

毎日沢山の犬猫が途切れることなく収容されるこのセンター。
消毒や殺菌の徹底は到底無理な話。
どうしても常に感染症の危険がつきまといます。
それでも・・・



収容頭数が少なくてガラガラ。



遠くない将来、
そういう状態にしていかなければならない。



他の誰か、ではなく
自分たち一人一人の手で!



思いがけずガラガラになったステンレスケージを目の前にし、
その気持ちを強くしました。



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Edit  |  23:50 |  動物愛護センター  | コメント(12) | Top↑
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