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2010.01/15 (Fri)

センターへ行ってきました 



今日は千葉県動物愛護センターへ行ってきました。



●子犬舎

生後2~3ヶ月位の人懐こい元気な子犬たちがいました。

今月下旬に譲渡会が開催されるそうなので、良いご縁に巡り会えることを願っています。


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●譲渡用の仔猫たち

今回のニャンコ達は皆、人懐こくて性格の良い子たちばかりでした。

ニャンコを家族として迎えようとお考えの方は、

是非センターの子たちにも目を向けて下さい。


今回イチ押し!のニャンコ
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もうベタベタのスリゴロちゃん♪

構ってほしくてケージに体をこすりつけ、

ケージの隙間から手を伸ばして 「 遊んで~♪ 」 と誘うとても可愛い子です。

尻尾は長くて毛艶も良く、たぶんまだ若いと思います。




人懐こい黒猫ちゃん
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長さが中途半端でねじれている、とても珍しい尻尾の子です




黒白であごヒゲ模様の美形ちゃん
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どうしても黒白ニャンコは我が家のナツとダブる




柔らかな色合いの可愛い子
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この柄は “ むぎわら ” だっけ? 教えてもらったのにすっかり忘れた(汗)




撫でるとウットリとして地味~に甘える子(笑)
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●手術室

黒ポメラニアン
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とても元気なのでまだ若いと思います。

引き出し予定があるかどうかは不明です。







●収容棟

◎収容部屋

引き出し要請の有無は不明です。



【 1日目の部屋 】

恐らく引き出し予定があると思われる子たちが収容されていました
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【 2日目の部屋 】

1月20日(水)収容期限です。


老犬と思われる子
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徘徊なのか、ずっとゆっくりとグルグル動き回り、終いにはへたり込んでしまいました。

なぜ今まで共に暮らしてきた家族の最期が、冷たいコンクリートの上での生活、

そしてガス室行きなのか?

老犬が収容されるのを見る度に、怒りや悲しみ、やるせなさなど、

説明し難いいろいろな感情が入り乱れます。




部屋の入口下でガタガタと震える子
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【 3日目の部屋 】

1月19日(火)収容期限です。


立ちあがって 「 出してほしい 」 と目で訴える子
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体格に似合わない太くて古い青い首輪をしています




またしてもビーグルが
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この子はまだ若そうで、吠えることもなく性格も良いようです




とてもキレイなセッター
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体重17キロ弱位とセッターとしては小ぶりです




冷たい床を避けるためエサ箱で暖をとる子
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後ろには部屋の奥から動かない茶色の子の姿も






【 4日目の部屋 】

収容犬はいませんでした。





【 最終日の部屋 】

1月19日(火)の朝には殺処分となってしまう子です


諦めているのか、最後まで顔を上げてくれませんでした
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まだ早い時間だったので、収容犬はこの子だけでした。

夕方には千葉県内の各保健所等で収容期限の切れた子たちが

このセンターに移送されてきて最終日の部屋に入れられ殺処分となります。






◎検疫部屋

前回訪問した時よりステンレスケージが増えていました。

ある保護団体が寄付してくれたそうです。

ステンレスケージは個別収容ですので感染症拡大を防ぐことができ、

生存率が上がると思われます。

ステンレスケージが増えたことは喜ばしい限りですが

もうすでに満杯に近い状態でした。

それだけセンターに収容される子が多いという厳しい現実があります。



ほとんどが子犬たち
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感染症や凍てつく寒さを乗り越え、無事に検疫が明ければ譲渡会に参加できます。

頑張れ!




純血種の子たち
引き出し予定があるかどうかは不明です
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昨日、プロのトリマーさんがボランティアでトリミングしてくれました。

ボサボサ状態より、トリミングしてキレイな方が譲渡の可能性も広がります。

里親や預かり以外にも、こうしてセンターの子たちに出来ることがあります。

貴方にとって出来ることは何か?

それをよく考えてみて下さい

誰かに教えてもらうのではなく、自分自身で考え、探し、行動する。

これは何事においてもとても大切なことだと思います。

もし、何をすればいいか分からない時は・・・

センターを見学して下さい。

貴方の探している答えが見つかるはずです。





皮膚病の疥癬にかかっていると思われるキャバリア
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「 皮膚病が治らない 」 という理由で飼い主が持ち込みました。

頭のてっぺんから足先まで、とにかく全身が酷いかさぶただらけで脱毛し、

痒くて相当掻きむしったようです。

明らかに疥癬の症状ですが、疥癬は治療すれば1ヶ月程度で完治する皮膚病で

「 治らない 」 なんてことはあり得ません。

事実、センターで疥癬の治療を始めたところ、症状は改善しているそうです。

恐らく飼い主は痒くて掻きむしっているこの子を無視し、

病院にも連れて行かなかったのでしょう。

ガリガリに痩せこけているので、果たしてご飯もちゃんとあげていたのか。

それなのに、この子を持ち込んだ時、飼い主は泣いていたそうです。



泣きたいのはワンコの方だろ!(怒)



ずっと酷い痒みに襲われ続け、どれだか辛かったことか。

挙句の果てに飼い主に見捨てられ、殺処分されそうに。

人間とはどこまで恐ろしい生き物なのか・・・




飼い主に酷い目に遭わされ、裏切られてもなお人間に信頼を寄せてくれるワンコたち。

飼い主と同じ人間として、その信頼にどう応えていけばいいのか。

底冷えして氷の世界のような収容棟のように、心身共に凍てつくのを感じながら

センターを後にしました。




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Edit  |  23:55 |  動物愛護センター  | コメント(6) | Top↑
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