2008/06/30 (Mon)
今日は千葉県動物愛護センターへ行ってきました。
収容部屋を見学してきましたのでご紹介します。
【 1日目の部屋 】
捕獲トラックが戻っていなかったので収容犬はいませんでした。
【 2日目の部屋 】
7月3日収容期限の子たちです。


この部屋の子たちは皆、大人しくじーっとこちらを見つめていました。
首輪をしていない子の方が多かったのですが、人馴れはしているので
飼われていたのは間違いないでしょう。
【 3日目の部屋 】
7月2日収容期限の子です。

必死にこちらに向かってアピールする元気のいい黒ラブが1頭だけいました。
【 4日目の部屋 】
7月1日収容期限の子たちです。

2頭収容されていました。
エサ箱に入っている子は、もしかしたら一般譲渡希望の方に引き出して
もらえるかもしれないそうです。
何とか命が繋がってほしいです。
【 最終日の部屋 】
明日(7月1日)には殺処分となる子たちです。


恐らくキョウダイと思われるビーグル系MIX(?)

この子は飼い主にブラッシングしてもらったことはあるのでしょうか?

毛色の感じが、我が家から巣立った点(旧:テン)を彷彿とさせる・・・

後ろの子はもう諦めてしまっているのか、こちらを一切見ようともせず
お乳が大きいラブMIX(?)

飼い主に見捨てられてセンターに持ち込まれたダルメシアン

こんなにキレイな子なのに・・・
最終日の部屋だけ動画を撮ってきました。
千葉県動物愛護センターでは感染症発症の危険があるため、
引き出すには最低2週間の検疫期間を設けています。
その期間を無事に乗り切ればセンターを出て第二の犬生を歩む道が拓かれます。
その検疫部屋も見学しました。


あとちょっとで新しい飼い主さんが迎えに来るからね。
輝かしい第二の犬生が始まるからね。
それまで頑張ろうね。

センター譲渡会用の子犬たちです。
この場所で生き残らないことには譲渡会には出られません。
何としても頑張るんだぞ!
先日センターを訪れた際、老犬に寄り添ったり、エサ箱で寄り添っていた
生後2〜3ヶ月齢の子犬達。


この子たちは運良く検疫にかけられました。
しかし
残念ながら1頭を残し、皆パルボで亡くなったそうです。
その残った1頭が、この子!

子犬らしく丸々として、とても元気でした。
亡くなった子たちの分まで頑張って生き抜くんだぞっ!!
今回、たくさんの子犬がパルボで亡くなる現実を目の当たりにしました。
千葉県動物愛護センターでは、収容される子たちが絶えることは
1日たりともありません。
常に収容犬がいる状態では、当然のように消毒・殺菌は徹底できません。
だから、感染症を発症して命を落としてしまうのはセンターの責任なのか?
いいえ、全く違います!
なぜそんなにたくさんの子犬たちが、そして体力の弱い子犬たちが
センターに収容されなければならなかったのか?
飼い主が飼い犬に避妊・去勢手術を施し、不幸な命を生み出さなければ、
そして無責任にその命を放り出さなければ、
センターで命を落とす子など存在しないはずなのです。
全ては飼い主の無責任のせい・・・
この根本的な問題を見誤ってはいけない。
無念にも未来を奪われた多くの命を目の前にして、心から強くそう思います。













