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2008.06/30 (Mon)

命の責任 



今日は千葉県動物愛護センターへ行ってきました。

収容部屋を見学してきましたのでご紹介します。



【 1日目の部屋 】


捕獲トラックが戻っていなかったので収容犬はいませんでした。




【 2日目の部屋 】


7月3日収容期限の子たちです。



2008_0630_1.jpg




2008_0630_2.jpg




この部屋の子たちは皆、大人しくじーっとこちらを見つめていました。

首輪をしていない子の方が多かったのですが、人馴れはしているので

飼われていたのは間違いないでしょう。





【 3日目の部屋 】


7月2日収容期限の子です。



2008_0630_3.jpg




必死にこちらに向かってアピールする元気のいい黒ラブが1頭だけいました。





【 4日目の部屋 】


7月1日収容期限の子たちです。



2008_0630_4.jpg




2頭収容されていました。

エサ箱に入っている子は、もしかしたら一般譲渡希望の方に引き出して

もらえるかもしれないそうです。

何とか命が繋がってほしいです。




【 最終日の部屋 】


明日(7月1日)には殺処分となる子たちです。



2008_0630_5.jpg




2008_0630_6.jpg





恐らくキョウダイと思われるビーグル系MIX(?)
2008_0630_7.jpg





この子は飼い主にブラッシングしてもらったことはあるのでしょうか?
2008_0630_8.jpg





毛色の感じが、我が家から巣立った点(旧:テン)を彷彿とさせる・・・
2008_0630_9.jpg
後ろの子はもう諦めてしまっているのか、こちらを一切見ようともせず





お乳が大きいラブMIX(?)
2008_0630_10.jpg





飼い主に見捨てられてセンターに持ち込まれたダルメシアン
2008_0630_11.jpg
こんなにキレイな子なのに・・・






最終日の部屋だけ動画を撮ってきました。










千葉県動物愛護センターでは感染症発症の危険があるため、

引き出すには最低2週間の検疫期間を設けています。

その期間を無事に乗り切ればセンターを出て第二の犬生を歩む道が拓かれます。

その検疫部屋も見学しました。



それぞれ一般譲渡で引き出し予定のゴールデンMIX(?)
2008_0630_12.jpg




2008_0630_13.jpg




あとちょっとで新しい飼い主さんが迎えに来るからね。

輝かしい第二の犬生が始まるからね。

それまで頑張ろうね。




2008_0630_14.jpg




センター譲渡会用の子犬たちです。

この場所で生き残らないことには譲渡会には出られません。

何としても頑張るんだぞ!





先日センターを訪れた際、老犬に寄り添ったり、エサ箱で寄り添っていた

生後2~3ヶ月齢の子犬達。











この子たちは運良く検疫にかけられました。

しかし

残念ながら1頭を残し、皆パルボで亡くなったそうです。

その残った1頭が、この子!




2008_0630_15.jpg




子犬らしく丸々として、とても元気でした。

亡くなった子たちの分まで頑張って生き抜くんだぞっ!!





今回、たくさんの子犬がパルボで亡くなる現実を目の当たりにしました。

千葉県動物愛護センターでは、収容される子たちが絶えることは

1日たりともありません。

常に収容犬がいる状態では、当然のように消毒・殺菌は徹底できません。

だから、感染症を発症して命を落としてしまうのはセンターの責任なのか?



いいえ、全く違います!



なぜそんなにたくさんの子犬たちが、そして体力の弱い子犬たちが

センターに収容されなければならなかったのか?

飼い主が飼い犬に避妊・去勢手術を施し、不幸な命を生み出さなければ、

そして無責任にその命を放り出さなければ、

センターで命を落とす子など存在しないはずなのです。





全ては飼い主の無責任のせい・・・





この根本的な問題を見誤ってはいけない。

無念にも未来を奪われた多くの命を目の前にして、心から強くそう思います。





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Edit  |  23:30 |  動物愛護センター  | コメント(4) | Top↑
2008.06/29 (Sun)

いざ! 



雨でもごくフツーに散歩に行く我が家。

何しろ我が家のそらとタラは、子犬時のトイレトレーニングを無駄にするべく

外でしか排泄しないので(泣)、雨が降ろうと槍が降ろうと ( ←死ぬだろ!? )

散歩に行かなきゃならない。

ってことは・・・





ボン : 「 当然オレ様も行くよね? 」
2008_0629_1.jpg





強力な目ヂカラを発揮して 脅迫中 確認中。(笑)

ボンちゃん、雨でも散歩に行く気マンマン!

ボンは室内トイレが出来るので、雨の日は散歩に行かなくても大丈夫なんだけど、

“ お散歩大好き♪ ” ボンとしては雨なんて関係ねぇ!って感じ。

それに、ボンはどうもウ○チはできれば外でしたいみたいなんだよね。

以前はウ○チも室内トイレでしてたけど、ここ最近は朝晩の散歩時にしかしない。

やっぱり野グソの方が開放感があっていいのか!?




ボン : 「 エヘヘ♪ う○ちモリモリ~!なだけにニホイもバリバリ~! 」
2008_0629_2.jpg





でも、雨の中を散歩に行くのなら当然・・・






着て頂きますよ、レインコートを!
2008_0629_3.jpg
なぜかポーズを決めるボン(笑)






レインコートを着てるのと着てないのとでは、帰宅後の手間が全然違うからね。

恐らく今までレインコートなんて着たことが無いであろうボン。

一番最初にレインコートを着せた時は、

「 何ですか!? コレは??? 」 と驚きまくり。

「 オマエは西川きよしか!? 」

ってくらい目ん玉飛び出てた。(笑)

今ではだいぶ慣れて、レインコートを着せると・・・




ボン : 「 さぁさぁ、とっとと散歩に行きまっせ~! 」
2008_0629_4.jpg




嬉しさハジケまくり。

結局、散歩に行ければ何でもいいのね。(笑)




ボン : 「 散歩前に気合のアクビを一発! 」
2008_0629_5.jpg





Edit  |  21:05 |  保護ワン ボン  | コメント(0) | Top↑
2008.06/28 (Sat)

進歩 



食事前の 「 マテ 」。

以前のボンはこんな感じ。




Before




葛藤する後ずさり大王だった。(笑)

でも、今は・・・




After




分かる?

動画の意味があまりないけど(爆)、ちゃんとじっと待っている。

少し前までは、狭いケージの中でさえも後ずさってた。

後ろに下がりきれなくてブンブンの尻尾がケージに当たりまくり

「 バン! バン! バン! 」 と素晴らしいメロディーを奏でてた。(笑)

それが今じゃ、ちゃ~んと静かに待っていられる。

あの落ち着きのなかったボンはいずこへ・・・

すんばらし~~~い進歩だわ!




ボン : 「 オヤジ オトナになりました! 」
2008_0628_1.jpg






ボンがなぜケージ内で 「 マテ 」 をしているかというと、

ただ今 「 ハウス 」 のトレーニング中。

ご飯やオヤツは必ずケージ内であげて 「 ハウス 」 を覚えさせている。

賢いボンは 「 ハウス 」 もすぐに覚えた。

ご飯やオヤツをあげようとすると大喜びでクルクルダンスを披露するけど、

ひとたび保護ハハが 「 ハウス! 」 とコマンドを出せば、

慌ててケージに入るボン。




ボン : 「 オレ様は食べ物の奴隷 」
2008_0628_2.jpg






そんなボンに今日は変化が。

いつも通り、ご飯をあげようとボンの所へ行ったら・・・










ボン : 「 “ ハウス ” でしょ!? 」
2008_0628_3.jpg







すでに準備万端でお待ちかね。

チッ!  進歩しすぎて先回りされた!




Edit  |  23:00 |  保護ワン ボン  | コメント(0) | Top↑
2008.06/27 (Fri)

こむぎ(旧:つくし)近況報告 



こむぎ(旧:つくし)の里親様より近況報告を頂きました。

以下、里親様からのメールです。



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~



ボンちゃんと同じように保護ハハさまに鍛えていただたこむぎも
うちに来て2ヶ月が過ぎました。
お見合いが4月20日、トライアル開始が4月26日でしたね。
あれからたった2ヶ月?!という気がします・・・。
最初に買った小さなベッド、余裕で寝ていたこむぎですが
今ではとっても窮屈そうです(笑)
おさまりきれなくなってしまいました。
そろそろ大きなベッドに買い換えてあげなくてはいけません。
Tシャツも最初のはチビTになっちゃいました。
細いから着れることは着れるんだけど、なんていうか「ツンツルテン」で
体半分はみ出してます。
水着の上だけ着てるみたいでちょっと恥ずかしいです(爆)
きっと体重も8キロに到達してるんじゃないかと思います。



ボールに喰らいつくこむぎさん
2008_0627_komugi_1.jpg




抱っこしても玄関から一歩出ただけで震えていたのに
今では雨で散歩なしだと「たいくつぅ~~~」と文句タラタラです(^_^;)
恐かったエントランスもエレベーターホールも平気になりました。
子供がいて声がすると恐くて入れなかったグランドも
わんさか子供がいて大声で奇声を発していても、
我が物顔で入って行くようになりました。
おしっこの失敗もなくなり、必ずシートの上でできるようになりました。
(が、おうちで下痢して失敗して以来うんちはお外でしたいみたいで我慢してます)



ガムか散歩か悩むこむぎさん
2008_0627_komugi_2.jpg





先日はドッグカフェ・デビューも果たしました♪
粗相することもなくトイレスペースでおしっこできたし、ビビリすぎることもなく
要求吠えで周りに迷惑かけることもなく(基本的に要求吠えしない子ですけど)
過ごせました!



ドッグカフェでやぎミルクプリンに喰らいつくこむぎさん その1
2008_0627_komugi_3.jpg




ドッグカフェでやぎミルクプリンに喰らいつくこむぎさん その2
2008_0627_komugi_4.jpg




さらに!ママと二人で電車に乗ってみました!!! 
これは私も初体験でドキドキでした(笑)
スリングに入れてメッシュのふたを閉めて・・・
15分でしたけど、何とかクリアしました!
でもさすがにふたまで閉めて「閉じ込められてる」感があるのは嫌みたいで
もぞもぞと動き回って何とか出ようとしてましたけど(汗)
普段は顔と手を出して大人しく入ってます。
連れて行けるところはスリングでママと一緒に行きます。
(だって留守番が・・・(汗))



毎日よく遊び、よく食べ、よく寝て、すくすくと育っています。
パパとの距離も少ーーーーーーーーーーしずつ縮まってきました(笑)
朝は玄関までお見送りに来るようになったし
ここ数日は夜帰宅しても吠えない日が続いています。やっと(^_^;)



かごに喰らいつくこむぎさん
2008_0627_komugi_5.jpg




えっと、あとは・・・やっぱり留守番ですかね。がんばります。私が。
今のところ5分は大丈夫です。
カップラーメンは食べられそうです(爆)


と、長々と失礼しました。
また近況お知らせいたしますね!




~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~




うわぁ、こむぎ(旧:つくし)はマズルが伸びて大人っぽくなってきたなぁ。

こむぎ(旧:つくし)には何犬の血が入ってるんだろう?

容姿などからして間違いなく洋犬の血が入ってると思うんだけど、

こんな犬いたっけか?

あっ、耳がパタパタしてるから “ ダンボ ” か!? ( それはゾウ!(笑) )




こむぎ(旧:つくし)位の大きさだとスリングで移動できるんですね。

でも、8キロを抱えるのはツライ。(苦笑)

保護ハハも散歩デビュー前のタラをバッグに入れて散歩していましたが、

その時のタラは8キロあったので、毎日死んでました。

子育ては一に体力! 二に体力! 三、四が無くて、五に忍耐!!ですね。(笑)




そんな体力勝負の子育ての成果は確実に現れてますね。

ドッグカフェでのこむぎ(旧:つくし)のアンヨを見てビックリ!

筋肉モリモリじゃん!!

子育てというより、アスリート養成だな、こりゃ。(笑)




Edit  |  23:20 |  幸せ近況報告♪  | コメント(0) | Top↑
2008.06/26 (Thu)

こだわり 



いろいろなトレーニングを頑張っているボンちゃん。

でも、このトレーニングはもう終了かも!?

そのトレーニングとは・・・




室内トイレ!




ボンは間違いなく外飼いだったと思われるので、

室内トイレを教えるのは大変かなぁ~と思っていたけど、ノンノン!

賢いボンにはチョロイもんだったらしく、教えなくてもすぐに覚えた。

しかも、ほぼ100%の成功率を誇る!

エクセレント~~~!!!




ボン : 「 オレ様を誰だと心得る!? 」
2008_0626_1.jpg






ボンは、散歩の時は男の子らしく足上げスタイルですることが多いけど、

室内トイレをする時はオカマちゃんスタイル。(笑)

立派なブツをお持ちの 男の子だけにオシッコが勢いよく出てしまうので、

ちゃんとトイレシートの真ん中に命中しているにもかかわらず

オシッコのしぶきが少々トイレシートからはみ出てしまうのはご愛嬌。




ボン : 「 勢い勝負です! 」
2008_0626_2.jpg





そして、ボンちゃん・・・

今のところ室内でのマーキング行動は一切なし!

その代わり、外では呆れるほど激しいけどね。(汗)

でも、室内でマーキングしないのはと~っても助かるぅ~。

ボンちゃん、完璧でないかい!?




ボン : 「 オレ様はTPOをわきまえてるジェントルマン! 」
2008_0626_3.jpg






そんな完璧なボンちゃんだから、

室内トイレが部屋のド真ん中!

ってのは気にしちゃいけないのよね。(爆)




ボン : 「 ガハハ! 細かい事は気にするな! 」
2008_0626_4.jpg





ボンは、「 トイレシートでする 」 というより 「 ココでする! 」 という場所こだわり派。

その “ ココ ” が部屋のド真ん中なんだわ、これが。

隅っこの方でササッとやってほしいところなんだけど、

ボンはオレ様だけに、あられもない姿を堂々と自慢したいらしい。(笑)




ボン : 「 世界の中心で催す! 」
2008_0626_5.jpg





そんなボンだけど、ちゃんとトイレシートの真ん中を狙ってオシッコしてるから、

たぶんトイレシートは認識してるはず。

ってことで、保護ハハの作戦開始!

毎日少しずつ、すこ~~しずつトイレシートを隅っこの方へ移動させてる。

あまりにビミョ~な移動なので、ボンは全然気づいてないらしく、

トイレ成功率100%は落ちていない。

うひゃひゃ、保護ハハの作戦勝ち~♪

この分なら室内トイレが隅っこになる日が来るな。

1年後くらいに。 ( そんなに先かよ! )




Edit  |  22:20 |  保護ワン ボン  | コメント(4) | Top↑
2008.06/24 (Tue)

執着 



写真だと分かりづらいと思うけど、ボンはかなりのゴツゴツくん。

現在の体重は10キロを切ってるけど、本来の適正体重は12キロくらい。

今は心臓に負担がかからないよう徐々に増量中。




ボン : 「 保護ハハは “ 急激に ” 増量中! 」
2008_0624_1.jpg
保護ハハ : 「 そうなのよねぇ・・・・・って、オイッ! シバくぞ!! 」






痩せてるってことは当然・・・

そう、ボンちゃん、かなりすごい食欲大魔神です。

食べ物をあげようものなら、目の色を変えてもの凄い勢いでガツガツ!

食器に手を近づけようものなら・・・









ガウッ!








コラコラ~、ボンちゃん、いくら何でもそれはマズイだろう。(滝汗)

ボンちゃん、食べ物に執着するあまり態度が豹変し、

人間が少しでも食べ物に手を近づけると盗られまいと噛みつく勢い。




ボン : 「 オレ様の食べ物に手を出す不届き者は成敗してやる! 」
2008_0624_2.jpg





こりゃイカン!

ってことで、食べてる最中に手を出しても唸ったり噛みつかないようトレーニング中。

最初は噛まれるの覚悟で手から少しずつドライフードをあげてた。

幸いなことに噛みつかれはしなかったけど、もの凄い勢いでガッツいてくるから

ボンの歯が手にガンガン当たってた。

人間の手から食べ物を貰うことにだいぶ慣れてきたので、

今は食器にドライフードをほんの少し入れ、ボンが食べてる最中に

手で少しずつドライフードを足していく作戦を実行中。



「 人間の手は食べ物をくれる 」



これを何とかボンに覚えてもらいたいな、と。

今のところはなかなか良い感じ。




ボン : 「 当たり前田のクラッカー!(←古すぎっ!) 」
2008_0624_3.jpg






でもね、まだまだ問題が・・・

それはオヤツの時。

ボンは歯に少し歯石が付いているので歯石取りも兼ねて

ガムなど硬い物をオヤツとしてあげている。

食べ応えがあるだけに、ボンは食べるのに夢中。

そんな時にボンの頭でも撫でようものなら・・・











ボン : 「 ゴラァ! オレ様に手を触れるな~! 」
2008_0624_4.jpg










まぁ、なんて素敵な般若顔。(爆)

じゃなく、コラコラ~、ボンちゃん、なんて顔をしやがる!




ボンちゃん、オヤツの時はまだまだ人間に食べ物を盗られまいと警戒心大。

写真のように鼻にシワを寄せて歯を剥き出したり、「 ヴゥ~ 」 と唸ったりする。

しかもボンちゃん・・・

オヤツの時に1回だけ保護ハハに噛み付こうとしたことがある。



「 何しやがる、このボケ~! 」



さすがに 恐ろしい 優しい保護ハハも堪忍袋の緒が切れた。

“ 倍返し ” とばかりに、保護ハハは人間からリーダー犬に変身し、

ボンに向かってボンと同じような顔で迫って 「 ヴゥ~ 」 と威嚇し返してやった。

すると、ボンちゃん・・・









ヒィィーーーッ!!








食べてたオヤツを慌てて投げ出し、もの凄い悲鳴を上げてケージに逃げ込んだ。

その後、保護ハハとは一切目を合わせず、ブルブル震えまくり。





ボン : 「 た、祟りじゃ・・・ 」
2008_0624_5.jpg





ボンが調子ぶっこいてるのを打ちのめしたのは良しとしよう。

でも・・・

何かが納得いかない・・・

ボンちゃん、美しい保護ハハに向かってその態度はどういうこと???





Edit  |  23:35 |  保護ワン ボン  | コメント(10) | Top↑
2008.06/23 (Mon)

体で覚えろ! 



ボンは恐らく元飼い主にかなり酷く叩かれてた。

そう紹介した記事は、コチラ

最近、その訳がなんとな~く解かる気がしてきた。

ボンちゃんねぇ・・・





メチャクチャ図にノリノリ~マン!なんだわ、これが。

いや、調子ぶっこきマンか!?





ボン : 「 うひゃひゃ! 」
2008_0623_1.jpg






普段のボンは、とにかく甘えん坊なとっつぁん坊や。

でも、ひとたび 「 こいつはイケる! 」 と判断すると突然はっちゃける。

何気に人を見てるのよ、ボンは。

ある意味、賢い。

はっちゃけ過ぎて どやされる 怒られると、フセ状態になって超ビビる。

でも、3秒後にはすっかり忘れて、またはっちゃける。

ある意味、かなりバカ。(笑)




ボン : 「 あくまでもオレ様道を突き進みます! 」
2008_0623_2.jpg






ボンは、人間がしっかりとリーダーシップを執り、

メリハリをつけて躾をしないとつけあがるタイプ。

元飼い主はそれが出来ず、ボンが手に負えなくなって

叩くのがエスカレートしてしまったのかなぁ・・・

挙句の果てに飼育放棄したのかなぁ・・・

なんとなくそんな気がした。

だからと言って叩いていい理由、捨てていい理由にはならんけどね。





ボンがこんな調子なもんで、保護ハハはどう対処しているかというと、



良い子にしてたら褒める。

悪さをすれば どやしつける 怒る。

でも、叩かない!



以上!(爆)

な~んも考えず、ごくごくフツーに接してます、ハイ。




ボン : 「 考えるのが面倒臭いだけでしょ!? 」
2008_0623_3.jpg
保護ハハ : 「 そういう事を言うヤツはこうしてやる! 」






ボンは今でも頭を撫でようとすると首をすくめたり、

大声で怒鳴るとフセ状態になって小さく身を縮めたりする。

もう体が条件反射してるって感じ。

恐らく今までずーっとそうしてきて体が覚えてしまっているから仕方がない。

それでも我が家に来た当初に比べれば、リアクションはかなり小さくなった。

だから・・・




体で覚えたことは、体で覚え直せば良いのだっ!




な~んて単純に考えてるのさ、保護ハハは。

これは恐ろしく時間がかかるし、上手くいくかどうかも分からないけど、

幸いなことにボンは底抜けに明るくて、ウジウジする陰気な性格じゃないから

腫れ物に触るように気を遣ったり深く考えたりせず、

ごくごくフツーに接している。



「 悪いことをしたら怒られるけど叩かれない 」



賢いボンならきっとそれに気付いてくれるはず。

は、はず・・・

う~ん、かなり自信なし。(爆)




ボン : 「 オレ様が3秒経ったら全て忘れるヤツだってことを保護ハハは忘れてるね 」
2008_0623_4.jpg





Edit  |  23:00 |  保護ワン ボン  | コメント(2) | Top↑
2008.06/21 (Sat)

チップ近況報告 



チップの里親様より近況報告を頂きました。

以下、里親様からのメールです。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~



こんばんは。

チップも私たちも相変わらず元気です。
チップの検便も見事クリア。 
体重は、11.5キロで落ち着いた様子です。
病院の先生は、
「フィラリアのお薬を毎月あげてるから、検便はほとんど大丈夫だと思いますよ。」
っておっしゃっていましたが、本当に大丈夫でしょうか?
チップの拾い食いは伊達じゃないですけど・・・。
(待てって言う前に飲み込んでるし。)
お散歩中は犯人を探している警察犬の様に、
鼻が地面に近い事が多いですけど・・・。(汗)


このあいだの夜、私がリビングで寝てしまい、ふと目を覚ますとチップが居ない・・・。
いつも傍らに居るのに・・・。 廊下も階段も・・・・。
どこにもぉイナイ。 キャーーーー。
神隠しかぁ。。。。(大汗)
っと焦っていたら、チップちゃんはベッドで寝ておりました。 
枕もちゃんと使って。(ところで、いつ枕の使い方覚えたの?)
めでたし。めでたし。
でも、ママはすっかり目が覚めてしまいましたとさ。



2008_0620_chip_1.jpg




~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~




さすがお嬢様!

可憐な花柄のベッドがよく似合うわ。(笑)

枕まで使っておしとやかにおネンネしちゃって。

もうすっかり深窓の お坊ちゃま ご令嬢ですね。




でも・・・

深窓のご令嬢は拾い食いはしないと思うぞ。

あっ、「 昼は拾い食い女王、夜は深窓のお嬢様 」 という二重生活を

楽しんでるのか?(爆)




Edit  |  23:10 |  幸せ近況報告♪  | コメント(4) | Top↑
2008.06/20 (Fri)

収納のススメ 



ボンはお散歩が大大大好き!

いつもそらとタラの散歩を済ませた後、ボンを散歩に連れて行くんだけど、

ボンはその順番を覚えているので、そらとタラが散歩から帰ってくると大興奮!




ボン : 「 次はオレ様の番だっ! 」
2008_0620_1.jpg





ボンは良い子だからギャンギャン騒いだりはしないけど、

ピーピー鳴きながら今か今かとソワソワしまくっている。

そらとタラの足を洗い終わり、保護ハハがボンの所へ行こうものなら・・・








ボン : 「 キターーーーーーッ!! 」
2008_0620_2.jpg






ボンの興奮は最高潮。

目はランランと輝き、グルグルグルグル・・・・・

嬉しさのあまりひたすら回り続ける。

でも、恐ろしい優しい保護ハハは、そんなボンにはハーネスを着けない。




「 ちゃんとオスワリしないヤツは散歩に連れてかねぇぞ! 」




これまた 脅しの 優しい言葉をかける保護ハハ。

保護ハハの言葉を聞き、爆発しそうな興奮を必死の思いで抑え、

モゾモゾしつつも何とかオスワリするボン。

そのボンにハーネスを着ける保護ハハ。

そして、必ず一言。














チン○ンをしまえ!











ボン : 「 ニャハ! 本日も絶好調なり~! 」
2008_0620_3.jpg






ボンちゃん、体の一部がどうにもこうにも 正直者 コントロール不能。(笑)

あぁ、オカマちゃんになる日が待ち遠しい・・・




Edit  |  22:30 |  保護ワン ボン  | コメント(2) | Top↑
2008.06/19 (Thu)

センターへ行ってきました 



今日は千葉県動物愛護センターへ行ってきました。

収容部屋を見学させて頂きましたのでご紹介します。




【 1日目の部屋 】


6月25日収容期限の子です



2008_0619_1.jpg




今朝早くに戻って来た捕獲トラックにたった1頭だけ入っていた子です。

ずっと怯えていて目を合わせようともしませんでした。

たった1頭で見知らぬ場所に収容されている恐怖はいかばかりか。





【 2日目の部屋 】


6月24日収容期限の子たちです。



2008_0619_2.jpg




今日は全体的に大人しい子が多かったです。

ラブ(ラブMIX?)は、ただひたすらじーっとこちらを見つめていました。

「 私をここから出して下さい 」

無言でありながら、祈りにも似た力強い思い、願いををヒシヒシと感じました。




2008_0619_3.jpg



ムクムクした可愛いキョウダイ子犬の姿もあります。

果たして子犬たちは自分達が置かれている状況を理解しているのでしょうか?




【 3日目の部屋 】


6月23日収容期限の子たちです。



2008_0619_4.jpg




キョウダイと思われる幼犬3頭がいました。(写真では2頭だけ)

なぜキョウダイ揃って収容されているのでしょうか?

室内飼育、あるいは外飼いであってもキチンと係留していれば

キョウダイ揃って捕獲されるような状況は起こらないはずです。

飼い主の意識の低さが現れています。




2008_0619_5.jpg




どの子も悲しい表情をしています。

センターに収容されていなければ、輝くような笑顔が見られるはずなのに・・・





2008_0619_6.jpg




しっかりと首輪が着いている子たち。

部屋の隅でひたすら飼い主が迎えに来るのを待っています。




【 4日目の部屋 】


6月20日収容期限の子たちです。



2008_0619_7.jpg




真ん中で横たわっているのは老犬です。

もう動く体力が残っていないのでしょうか?

その老犬の温もりを確かめるように寄り添う子犬たち。

今日収容されていた成犬たちは皆、子犬が寄り添ってきても嫌な顔ひとつしない

とても良い子たちばかりでした。

それが余計に辛く・・・




2008_0619_8.jpg




人間の温もりを求めるように足元に寄ってきた子犬。

この子の目が私たちに必死に訴えかけています。

この子の声が、叫びが、あなたには聞こえませんか?




2008_0619_9.jpg




エサ箱で身を寄せ合い、お互いの温もりを確かめ合う子犬たち。




2008_0619_10.jpg




この子は子犬だった昨年、センターの譲渡会で飼い主が決まった子です。

しかし・・・

その飼い主は、この子が手に負えなくなったからとセンターに戻しました。

手に負えなくなったのは犬の責任ですか?

いいえ、間違いなくキチンと躾を入れられなかった飼い主の責任です!

それなのに、なぜワンコが死ななくてはならないのでしょうか?

こういう人間に犬猫を譲渡しないよう、もっと審査を厳しくしなければなりません。

命に最期まで責任を持つ “ 終生飼養 ” を徹底させなければ!

譲渡の際の審査については、ボランティア側もお手伝いできる事だと思いますので、

センターに働きかけていきたいと思っています。




【 最終日の部屋 】


明日(6月20日)には殺処分となる子たちです。



2008_0619_11.jpg




大型犬1頭とキョウダイと思われる2頭がいました。

大型犬は、もう1頭の大型犬と共に同じ飼い主が飼っていたようですが、

なぜか揃って収容されました。

もう1頭の大型犬は一般の方が譲渡を希望しているらしく検疫中でした。

でも、この部屋に残った大型犬は明日には殺処分・・・

皮肉にもはっきりと明暗が分かれてしまいました。




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キョウダイと思われるソックリな2頭。

左側が男の子で、右側が女の子です。

女の子の方は出産間近という大きなお腹をしていました。

今日はなぜか飼い主が揃って飼育放棄(?)したようなキョウダイ犬たちが

とても多かった気がします。

千葉県は飼い主の意識があまりに低すぎます。

何とかこの意識を上げていかなければ!





今日もたくさんの子たちが収容されていました。

それぞれの子たちに、それぞれの悲痛な心の叫びがありました。

センターへ行く度に写真などでセンターの状況をお伝えしていますが、

その心の叫びは伝えきれません。

やはり実際に目の当たりにしなければ!




皆さんには是非とも実際にセンターへ足を運んで頂き、

皆さんの感性で収容されている子たちの心の叫びを受け止めてもらいたい!

それが私の切なる願いです。

これは、私が最初にセンターを訪れた時からの変わらぬ想いです。

その時の記事は、コチラ




一年365日。

非常に残念なことですが、千葉県動物愛護センターで収容犬が途絶えることは

1日たりともありません。

そんな一年365日の内の1日、いえ数時間で結構です。

センターに収容されている子たちのために時間を割いて頂けないでしょうか?

人間に裏切られてもなお、必死に “ 今 ” を生きている子たち。

その生を、確かにこの世に存在する眩いばかりの命の輝き。

それをしっかりと目に焼き付けて頂けないでしょうか?

無念にも人知れず消えていく彼らのために・・・





あなたが勇気を出して踏み出したその小さな一歩が、

未来への大きな一歩へと繋がる。

私はそう思います。




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