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センターへ行って来ました
2008/05/12 (Mon)


今日は千葉県動物愛護センターへ行って来ました。

まずは、里親さん&預かりさんを探している子たちをご紹介。




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ラブMIXで1歳半くらいの女の子。 体重は20キロ前後ってところかな?

この子は飼い主持ち込み(放棄)です。

放棄理由は、飼い主がヘルニアになって飼いきれなくなったとのこと。

この子は散歩の時にちょっと引きがあるそうです。

飼い主は、センターの飼い方教室などにも参加する熱心な方で、

避妊手術はしていないものの、ワクチン接種はちゃんと行っていたそうです。

しかし、飼いきれなくなり、周りに里親になってくれる方がいないか探したらしい

のですが見つからず、結局センターへ持ち込んだそうです。

いくら大切に飼っててもセンターへ持ち込んだらダメだろっ!(怒)

性格がとても良い子だし、ワクチン接種もしているので、センター職員さんも

殺処分するのは忍びないとのことで里親さん&預かりさんを探しています。




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ちょっといかつい顔をしていますが、れっきとした女の子です。(笑)

毛色や模様が、我が家から巣立った点(旧:テン)を彷彿とさせる・・・

ちょっと短足&ズン胴ちゃんで(笑)、体重は13キロ弱ってところかな?

この子は収容部屋にいて収容期限が過ぎたのですが、性格がとても良いので

センター職員さんの計らいで検疫部屋に移されました。

9日(金)にワクチン接種をしたそうなので、引き出せるのは2週間後位かな?

里親さん&預かりさんを募集中です!





そして、死へのカウントダウン。

収容部屋を見学させて頂きました。




【 1日目の部屋 】


今日捕獲された子たちが収容される部屋です。

まだ捕獲のトラックが戻っていなかったので本来は空き部屋のはずですが、

子犬、成犬も含め9〜10頭ほどの子たちが収容されていました。



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この子たちは飼い主の諸事情により1ヶ月程前から収容されているそうです。

放し飼い、しかも飼い主は全く躾を入れていないので野犬化してしまっています。





【 2日目の部屋 】



1日目の部屋に先程の子たちが収容されてしまっているため、

今日捕獲された子たちを収容するために空き部屋となっていました。





【 3日目の部屋 】


15日(木)が収容期限の子たちです。



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人懐こそうな、それでいて何とも寂しそうな表情を浮かべる

柴犬(柴系MIX?)の子がいました。

赤い首輪をしているので飼い犬なのは間違いありません。




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吠えることなく、ただじっと見つめる子たち。

果たして自分たちの置かれた状況を理解しているのでしょうか?





【 4日目の部屋 】


13日(火)が収容期限の子たちです。




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とても人懐こいハスキーMIXがいました。




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生後6ヶ月位と思われる大人しい子犬もいました。

目がキラキラ輝いている時期のはずなのに、何とも哀しげな瞳。




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ここ数日の冷え込み、特にセンター内はコンクリートなので

より一層寒さが身に沁みるはずです。

エサ箱で寒さを凌いだり、寄り添って暖をとり合う子たちがいました。





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生後4〜5ヶ月程度と思われる、ちょっと頭デッカチなとても可愛い子犬。

なぜこんな可愛い子犬がたった1頭で収容されているのでしょう?





【 最終日の部屋 】


明日(13日)の8時半には殺処分となってしまう子たちです。

この中の柴犬や黒柴など何頭かは保護団体が引き出す予定になっているそうです。



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とにかく、じっと見つめる子が多かったです。

首輪をしている子が多かったので、飼い主が迎えに来るのを

今か今かと待ちわびているのでしょう。

この子たちの願いは、果たして飼い主の心に届いているのでしょうか?



その一方で背を向け、諦めてしまっている子も・・・
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最終日の部屋だけ動画を撮ってきました。










最終日の部屋の脇、殺処分のための処分機がある場所へと続く通路に

1頭のワンコが横たわっていました。



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今朝、飼い主が持ち込んできた子だそうです。

老衰でかなり弱っていて、もう頭を上げることすら出来ません。

余命いくばくもない子。

センター職員さんは必死に説得したそうですが、飼い主は置き去りにしたそうです。

飼い主がセンターへ持ち込んだ(放棄した)場合、翌日には殺処分となります。

本来は最終日の部屋に収容されるのですが、この子の状態を考えると

他の子たちと一緒にさせるのは忍びないため、脇に寝かせているそうです。

それでも明朝には殺処分・・・




今まで共に人生(犬生)を歩み、嬉しい事も悲しい事も、楽しい事も苦しい事も

全てを分かち合ってきたであろう " 家族 " の最期が、なぜガス室なのか?

せめて飼い主の腕の中で眠りにつく安楽死という選択肢はなかったのか?

なぜ家族の旅立ちを最後まで見届けることができないのか?

なぜ? なぜ?? なぜ???

あまりに理解不能で、ただただ怒りと悔しさで一杯になりました。






今の時期は仔猫シーズンで、仔猫の持ち込みも後を絶たないそうです。

保護団体が数十匹単位で引き出してくれるそうなのですが、

出て行ったと思ったら、またすぐに持ち込みがあってあっという間に数十匹に。(汗)

センター前に捨てていく大バカ者不届き者も多いそうです。(怒)

センター閉庁日だった昨日の日曜にも捨てられたらしく、

今朝も門の前に仔猫がいたそうです。



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生後1〜2ヶ月位で、タラが見たら発狂しそうな勢いの可愛い子たちばかり。

今日は冷え込んで寒いので、皆で寄り添って固まっていました。

以前仔猫を保護した時に病院の先生から教えてもらったのですが、

猫は交尾をすると排卵するので、「 交尾=100%妊娠 」 と考えてよいそうです。

避妊・去勢手術さえすれば、不幸な命は生まれないのです!




ワンコもニャンコも死ぬために生まれてきたのではありません。

その命の灯火を輝かせるために、その生を謳歌するために、

そして、誰かを愛するために、愛されるために生まれてきたのです。




あらゆる命がこの世に生まれ出る意味をよく考えて下さい。

人間だけの世界ではないということを・・・




22:25 | 動物愛護センター | コメント ( 8 ) | Page Top ▲
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