2008/04/14 (Mon)
大変長らくお待たせいたしました! ( えっ!? 待ってない?(笑) )
つくしの里親募集を開始します。
まずは、改めてつくしのプロフィールをご紹介

【 愛称 】 つくし
【 犬種 】 雑種
【 性別 】 メス
【 年齢 】 生後約4〜5ヶ月
【 体重 】 4.95キロ ( 4月11日現在 )
【 状態 】 2回目ワクチン接種済、ノミ・ダニ駆除済、駆虫済、
耳ダニ駆除済、膿皮症治療中、臍ヘルニアあり
つくしは当初、膿皮症で体全体にブツブツがあり、脱毛もしていましたが、
投薬や薬用シャンプーの効果か、皮膚の状態はかなり改善しています。
今後も清潔を保ち、薬用シャンプーなどで様子を見ることになりますが、
病院の先生も驚く程の回復力がありますので、早々に完治するものと思われます。
つくしの被毛は細くてとても絡みやすいです。
皮膚への風通しを良くするため、治療の一環として毎日こまめにブラッシングを
していますが、被毛の性質・状態を考えると、治療の有無に関わらず、
今後もこまめなブラッシングが必要になると思います。

つくしには臍(さい)ヘルニア ( 一般的に言う “ 出ベソ ” ) があります。

今は手術が必要な状態ではありませんが、今後悪化する可能性もあることを考えると、
臍(さい)ヘルニアが小さいうちに手術した方が傷口が小さくて済みます。
臍(さい)ヘルニアは開腹手術となるため全身麻酔が必要です。
里親となって頂く方には、生後6ヶ月時点での避妊手術をお願いしていますので、
その際、臍(さい)ヘルニアの整復も同時に行って頂ければ、
つくしへの負担も少なくて済むと思います。

つくしは恐らく野良犬の子だと思われます。
人間にまだ警戒心が残っているため、人馴れはもう一歩です。
しかし、つくしはとても明るく大らかで天真爛漫な性格です。
そして、目を見張るほどの優れた適応能力の持ち主でもあります。
「 人間は怖くない 」
それを教えてやりさえすれば、すぐに人馴れする素晴らしい素質を持った子です。

また、つくしは実はかなりの寂しがり屋で甘えん坊な性格でもあります。
懐いた人間が離れてしまうと、寂しくて 「 ピーピー 」 鳴いてしまいます。
時には遠吠えも。(滝汗)
今までは野良という人間から身を隠す生活、人間に甘えることが許されない環境で
生活していたために、その性格が出せずにいました。
しかし、これから人間に思う存分甘えられる環境で過ごせば、その性格を大いに発揮し、
人間大好きっ子に変身する可能性を大いに秘めている子です。
そうなれるかどうかは、今後の接し方次第です。
そのためにも、つくしにたっぷりの愛情と時間をかけられるお留守番の少ないご家庭が
望ましいです。

耳が立ってるつもり(笑)
つくしは、我が家では今まで一度も人を噛んだことはありません。
もちろん天下無敵の子犬様ですから、当然のように甘噛みはあります。
しかし、本気噛みは一度もありません。
では、今後も絶対に人を噛まないか?
それは、正直言って今はハッキリと断言できません。
つくしはセンターに収容されていた際、職員さんを二度噛んでいます。
センターから引き出した直後、我が家でも3回ほど噛もうとしたことがありました。
ただ、それらはいずれも自分の身が危険だと感じた場合にのみです。

つくしは野良だったため、自分の身は自分で守るという習性が身に付いています。
自分の身が危険だと感じれば、ワンコの武器である 「 噛む 」 という手段にでます。
それが野良の生き残る術だからです。
身に付いた習性というのは、そう簡単には消えません。
しかし、幸いなことにつくしはまだ子犬で、いくらでも柔軟に対応できる年頃です。
つくしと気長にじっくりと向き合い、「 人間は信頼できる 」 ということを教えて下さる
ご家庭であれば、その習性も早々に解けるのではないかと思います。
ただ一つ確実に言えることは、
つくしは、むやみやたらに人間を噛むような攻撃性は一切ありません。
もし、今後つくしが人間を噛むようなことがあれば、
それは人間がつくしの恐怖感、危機感を煽るような行動をとったからでしょう。

つくしは、一般的に想像するような誰にでも愛想の良い人懐こい子犬ではありません。
しかし、そうなる要素、素質は十分に持ち合わせています。
マイ・フェア・レディのヒギンズ教授よろしく、つくしが変身していく過程を
楽しんで下さるご家庭であれば、つくしは必ずやその期待に応えてくれる子です。
つくしの事情を理解し、つくしの全てを受け止め、じっくりと時間をかけてつくしとの
信頼関係を築いて下さるご家庭からのご応募を心よりお待ちしております。

2008/04/14 (Mon)
我が家の初めての預かりっ子である、ひめり(旧:カキ)の里親様と
チップの里親様より近況報告を頂きました。
まずは、ひめり(旧:カキ)の里親様からのメールです。
ご無沙汰しています。
2月にハプニングで生後2週間の仔犬を2匹保護しました。
それから先日までなんとか無事に育て、2匹は良い里親さんに巡り逢い
無事卒業していきました。
いままでは保護ハハ様はじめ一時預かりの方のブログを拝見するだけでしたが、
思いもよらず我が家に仔犬が来る事になって自分が仮母業をする事になりました。
子育ても0十年ぶりなら先住犬がいての子育ても初めてなので、不安だらけの
スタートでしたが、仔犬の可愛さに全て帳消しになりました。
先住犬のいる家でも結構先住犬が仔犬を可愛がったり、躾をしたりしている日常を
(タラちゃんも保父犬ですよね)見ていたので我が家もどちらか1匹は保母犬になるか
と思ったら、甘かったです(涙)
キマリは2階の私のベットに引き篭もって下に下りてきても威嚇ばかりしていました。
ひめりは仔犬の存在を無視していて、歩く様になってから寄っていくと威嚇してしまい
どちらも超意地悪姐さんでした。
仔犬は可愛くて情も移ってしまいどちらかは我が家の仔にしようか、とも思ったのですが、
キマリ、ひめりの態度を見ると皆にストレスが溜まってしまいそうなので、
諦めて里親さんを探す事にしました。
里親さん探しは大変ですね。
子供の結婚より数倍心配し、悩みました。
私の決定でこれからの犬生が決まってしまう、と思うとどのアンケートの回答を見ても
100%安心出来る家はありません。
「お宅訪問」を兼ねて仔犬を連れてお見合いに行きご家族にも会って
なんとか里親さんを決めました。
卒業が決まったらなんと今まで意地悪だった2匹が急に接近しだして遊んだり、
一緒に寝たりし始めました。
単に慣れてきたから? それとも卒業を感じて最後に仲良くなった?
もっと早くこんな風景が見られたらどちらかは残したのに・・・・と思いました。
送り出した時はホットすると同時に、本当にこれで良かったのかなと言う思いで
放心状態でした。
保護ハハ様もひめりを送り出した時はこんな気持ちだったのだろうな、
と改めてひめりが来た時を思い出しました。
自分で決定したとは言え保護ハハ様もきっとご心配だったでしょうね。
つくしちゃん可愛いですね。テリアが入っているのかな?
我が家の「諭吉」さんも羽が生えて大量に飛び立って行きます。
渡り鳥の様に飛び立っても又帰ってきてくれると良いのですが・・・・
保護ハハ様もお体に気をつけてくださいね。

子犬様を完全無視のひめりちゃん(笑)

でも、最後は子犬様と仲良し〜♪



ひめり(旧:カキ)の里親様は現在、「 二子玉川いぬねこ里親会 」 の
お手伝いをされています。
今までは 「 里親 」 という立場でしたが、今回は逆の送り出す側の立場を経験
されたんですね。
いろいろ複雑な思い、葛藤があったことでしょう。
それでも子犬2頭を無事に送り出した里親様は本当に素晴らしいと思います。
ひめり(旧:カキ)ちゃんやキマリちゃんが威嚇するのは問題ありませんよ。
我が家のそらとタラも最初はそうですから。(汗)
“ 慣れ ” ですよ、“ 慣れ ”。
最近じゃ、「 あぁ、また連れて来やがった 」 って諦めモード入ってます。(笑)
預かりは責任も重くて大変なことも多いですが、送り出した子の幸せ一杯な姿を
見れば、そんな辛さはどこかへ吹き飛びますよ。
命を繋ぐ喜び、幸せをきっと味わえると思います。
もしまた機会があれば、ぜひ経験してみて下さい!
子犬2頭のご卒業おめでとうございます。
そして、本当にお疲れ様でした!!
さて、お次はチップの里親様からのメールです。
こんにちは。
チップは、父の事を完全に覚えたようです。
朝の散歩の時に、父と公園で偶然に会ったときも尻尾を振って近寄っていったそうです。
(父はラジオ体操の帰りっだったようです。)
また、父もそれが嬉しくて仕方ないようです。

寄りかかるの好き2

寄りかかるの好き3

今でも食事の時は近寄ってきて、「欲しいよ〜。」という目で見つめます。
そして、腕に顔をのせて更に見つめます。(可愛い♪でも負けない)
心を鬼にして「ダメ」というと、ケージまでトボトボと行きますが、
しばらくすると近寄ってきて、また見つめるところから始めます。(笑)

チップの散歩友達がだんだん決まってきました。
チップは、誰にでも尻尾を振っていきますが、お尻をくんくんされるのが苦手。。。
また、しつこい子も苦手。
だから、時間をかけて仲良くなってくれるお友達が好きみたいです。
仲良くなってくれたお友達を紹介します♪
真っ黒い甲斐犬のくろちゃん。どっしりとして、足も太く迫力がありますが、
性格の優しいわんこです。
くろちゃんのお友達のゴールデンレトリバーにチップが「ワン!」と吠えられて
威嚇された時も、くろちゃんが二匹の間に入って、チップの顔をペロってして
慰めてくれました。
「大丈夫さ〜」とでも言っているよう。 すごい微笑ましい時間でしたよ。
それから、チップはくろちゃんが好きみたいです。
あともう一匹、ミニチュア・ピンシャーのちいちゃん。
ちいちゃんの方が小さいけど、ちいちゃんは、チップを怖がることなく仲良くしてくれます。
(最初はチップのほうが怖がっていたかも)
夜は、私達が寝ているとベッドの所まで来て、私たちが寝ているのを確認します。
その際に、鼻を近づけてきて「クンクン。フッ。」と言います。
最後の「フッ」は、寝ちゃったのか〜とでも言っているよう。(笑)
その後自分のベッドに戻ります。
そして、朝はベッドから立ち上がるとすぐ近寄って来てちぎれるくらいに尻尾を振ります。
(それが、またまた最高に可愛い!)
チップは当初、里親様のご実家へ行っても尻尾が下がったままだったそうです。
でも、オヤツをもらえば・・・・・
チップは相変わらずチャッカリ者のようです。(笑)
里親様の食事中に腕に顔を乗せておねだりする姿。
コレ、我が家でもやってました。
チップはちゃんと分かってますね。
どうすれば自分が一番可愛く見えるか。
どうすれば人間をメロメロにして食べ物をゲット出来るか。
なかなか頭を使ってます。
でも、我が家でも里親様宅でも全然食べ物をゲット出来てないけど。(爆)
しかも諦めが悪い。
頭の使い方が足りないぞ、チップ!(笑)













