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叫び
2006/11/29 (Wed)


ブー(加トちゃん)はお喋り。

しょっちゅうニャーニャーと鳴いている。

何か話しかければ、ちゃんと返事もする。(笑)

しかも、ご飯を用意している時の声はハンパじゃなくデカイ!

「 早くくれ〜! 」 と叫びまくっている。

ブー(加トちゃん)一人でもうるさいのだから、

キョウダイと共にいた時は、それはそれは騒音並みにうるさかった。

きっと今頃、ハルキ&アキト(旧:フー&ウー)は里親様宅で

食事時に騒ぎまくっていることだろう。

里親様、耳栓送りましょうか?(笑)




ブー(加トちゃん) : 「 ボクはお喋りじゃなく、話好き 」
2006_1129_1.jpg






「 鳴き声がうるさい子はイヤ! 」

そういう方もいるだろう。

しかし、保護ハハはブー(加トちゃん)の鳴き声が愛おしい。

なぜなら、その声こそが、

ブー(加トちゃん)達キョウダイの 「 生 」 の叫びだから。

その鳴き声がなければ、鬱蒼とした茂みの奥深くに捨てられた

こぶたトリオの存在に気付くことはなかった。

そこは決して人が近づかない、そして入って行かない場所。

敢えてそこを捨て場所として選んだ元飼い主の目的はただ一つ。





こぶたトリオを殺すこと。





しかし、こぶたトリオは力の限りに叫んだ。

「 ボク達はここにいる! 」 「 生きたい! 」 と。

そのこぶたトリオの必死の叫びが、

たまたまいつもとは違うコースを先住犬と散歩していた

保護ハハご一行様(笑)の耳にかすかに聞こえてきた。

それも、朝5時台という早い時間だったからこそ。

もう少し遅い時間だったら、近くの道路の交通量が増し、

車の走行音にかき消されて聞こえなかったはず。

いろいろな偶然が重なって、こぶたトリオを無事保護できた。

もし、気付かなければ・・・・・それは正直考えたくない。




無事に保護したこぶたトリオを家に連れ帰って愕然とした。

なぜなら、足元がおぼつかない乳飲み子だったから。

こぶたトリオの鳴き声は、とても乳飲み子とは思えない力強さだった。

恐らく、あらん限りの力を振り絞って必死に叫んでいたのだろう。

こぶたトリオがいかに必死に 「 生 」 を望んでいたか、

想像に難くない。

しかし、悲しいことにその叫びは元飼い主の心には届かなかった。





こぶたトリオの内、ハルキ&アキト(旧:フー&ウー)は

その 「 生 」 への力強い叫び、願いの全てを受け止めてくれる

素敵な里親様に巡り会えた。

後は、ブー(加トちゃん)だけ。

ブー(加トちゃん)の力強い叫びを受け止めてくれる里親様は

今どこにいるのだろう?





ではでは、ブー(加トちゃん)の鳴き声を動画でご堪能下さい。

一応解説しておくと。

網戸に登ろうと思いっきりジャンプしたものの、普通の窓ガラスだった

ため思いっきりコケまくり、「 登れないニャ〜 」 と鳴くブー。(笑)







21:30 | 保護ニャン ブー&フー&ウー | コメント ( 2 ) | Page Top ▲
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