2008/05/24 (Sat)
4月26日から里親様宅でトライアルに入っていた、こむぎ(旧:つくし)。
里親様より正式譲渡のお申し出を頂きました!
里親様宅へ行ってからのこむぎ(旧:つくし)は、環境の変化によるストレスからか
分離不安が酷く、お留守番が全く出来ずにいました。
こむぎ(旧:つくし)の遠吠えが近所迷惑になることもあったでしょうから、
里親様は大変なストレスを抱えながらの生活だったはずです。
しかし、里親様は弱音を吐くことなく、こむぎ(旧:つくし)と共に
日々トレーニングを頑張って下さっています。
そんな里親様の努力、頑張りがこむぎ(旧:つくし)の心にも通じたのか、
こむぎ(旧:つくし)は少しずつお留守番が出来るようになってきています。
里親様の努力、愛情には、ただただ頭が下がる思いです。
“ 感謝 ” なんて言葉は軽すぎて、もっと重みのある言葉は無いのかと思うほどです。
このように、こむぎ(旧:つくし)との生活は決して楽しいことばかりではなく、
むしろストレスだらけの生活だったにもかかわらず、
里親様はこむぎ(旧:つくし)の正式譲渡を申し出て下さいました。
これに一体何の文句がつけられるでしょうか?
こむぎ(旧:つくし)は晴れて正式に里親様宅の家族の一員です!
野良犬だったこむぎ(旧:つくし)が、家庭犬として生きる場所を見つけました。
こむぎ(旧:つくし)は、もう周りのあらゆる物に怯える必要はありません。
なぜなら、里親様の大きく深い愛情に包まれているから。
そのことが、そんなごく当たり前のことが、とてつもなく大きな幸せであることに
改めて気付かせてくれた里親様とこむぎ(旧:つくし)に心から感謝しています。
里親様からこむぎ(旧:つくし)の近況報告も頂いています。
以下、里親様からのメールです。
こむぎちゃんのお散歩も範囲が広がってきました。
この数日は夕方に海の方の公園まで行っています。
歩いて行って、広場で遊んで、また歩いて帰って1時間半ちょっと。
帰り道に別の公園を通って遊んでくれる子がいたりすると
2時間コースになっちゃいます。
疲れます。 私が(笑)
でも朝夕の散歩で疲れてくれれば、寝てる時間が増えるし
破壊活動もすこーーーし減るので(笑)できるだけ外で遊んでます。
疲れた犬はいい犬♪ですからねぇ〜。
しかし犬好きなこむぎちゃん。
他のわんこさんが視界に入ると、伏せて待ち構えるのでたいてい笑われます。
でもどこへ行っても「かわいいわね〜」と言われて人気者です。
その次はみんな「なに犬?」と聞いてきます。
「雑種です」と答えるのが妙にうれしい私です。
さらにみんな「何と何がはいってるのかしら?」と真剣に考えてくれるのが面白い!
何でもいいんですけどね。
でも「あら、MIX?いま流行りの?」って言われたときにはちょっとがっかりでした。
もう少し若い頃だったら「流行りで犬を飼うわけじゃありませんっ!」と
鼻息荒く反論しただろうと思います。
今は少し大人になったのでそんな人はスルーです(笑)

ぐるぐるぐるぐる(@_@)

悪い顔で遊んでます。 猛獣です。

ここ数日、やっとお散歩にカメラを持っていく余裕ができましたので
お外でのお写真を送りますね。
それまではお散歩に、こむぎちゃんに集中しなくては!と必死でしたから〜。
ま、拾い食い星人なので気を抜くことはできませんけれど(汗)

こむぎ(旧:つくし)の顔を見て頂けばお分かりの通り、
もうすっかり家庭犬の顔ですね。
センターにいた頃の怯えた面影は微塵も感じられません。
それもこれも里親様の大きく深い愛情があればこそ。
こむぎ(旧:つくし)は家庭犬として歩み始めたばかり。
まだまだ乗り越えなければならない壁が沢山あります。
しかし、こむぎ(旧:つくし)には、こむぎ(旧:つくし)の全てを受け止めてくれる、
共に人生(犬生)を歩んでくれる里親様が側にいます。
それが支えとなり、きっといつかその壁を乗り越えられる時が来ると思います。
それまでは里親様も大変な苦労があると思いますが、
こむぎ(旧:つくし)のことをどうか宜しくお願い致します。
こむぎ(旧:つくし)が進むべき道は、ただ一つ!
里親様と共に家庭犬として生きていくこと。
後ろを振り返ることなく、ただひたすら前だけを見つめて。
そこに必ずこむぎ(旧:つくし)の幸せがあるから・・・
生きている喜びがあるから・・・
こむぎ(旧:つくし)、卒業おめでとう!!!
2008/04/26 (Sat)
今朝の散歩は、つくしにとっては我が家で最後の散歩。
ってことで、早起きしてちょっと長めの散歩へGO!

そらと一緒に

タラと一緒に
ピッタリ寄り添って夫婦写真か!?(笑)

3頭で仲良く並んで歩くのも最後だね

そして、午後には里親様宅へGO!
残念ながら、ご主人はお仕事の都合でいらっしゃいませんでしたが、
奥様がつくしが来るのを今か今かと首を長くして待っていて下さいました。
つくしは、優しいご夫婦の次女となります。

奥様と亡くなった里親様宅の長女クララちゃんの遺影&お人形と共に
緊張のあまり、つくしの耳がウルトラの母状態になってるのはご愛嬌。(笑)
里親様宅に着いた当初は緊張していたつくしですが、
先週のお見合いで里親様宅に半日以上も長居したので(爆)
里親様宅を覚えていたのか、すぐに雰囲気にも慣れた様子。
自分から進んで部屋を探検したり、すぐに寝入ったりしていました。
先週のお見合いでの緊張ぶりが嘘のようなリラックス状態でビックリ!

お見合い時に比べると、表情にも余裕があるでしょ!?
つくしはやっぱり順応性、適応能力が高いね。

今日26日は奇しくも、里親様宅の長女クララちゃんの月命日。
そして、これはついさっき気が付いたのですが、
つくしをセンターから引き出したのは3月26日。
つくしが里親様宅の次女として迎えられたのが4月26日。
26日は、何だかクララちゃんとつくしの不思議な縁を感じる日なのです。
クララちゃんはきっと妹のつくしを見守ってくれているはず。
だからクララちゃん人形にイタズラしちゃダメだよ!

つくしの名前ですが、 こむぎ になりました!
里親様曰く、クララちゃんはパンが大好きだったので、
「 こむぎっていつか食べられるよね 」 と喜んでいるそうです。(笑)

里親様ご夫妻は本当に包容力のある懐の大きな方々で、
とにかくワンコが生活の中心!
今から親バカ三昧になるのが目に浮かぶようです。(笑)
あっ、でもご安心を。
里親様は躾に関してはビシッと厳しいタイプ。 ( 体罰って意味じゃないですよ )
つくしは少し気が強い面が見受けられるので、メリハリのある躾が出来る方でないと
図に乗り易いはず。
それを考えると、やはりつくしの家族は里親様以外には考えられないのです。
つくしは人馴れもまだまだですし、新しい環境に変わったことで
我が家ではすっかり収まっていた遠吠えがまた出てしまう可能性も考えられます。
里親様はつくしとの生活が楽しみでもある反面、
これからいろいろ大変なこともあるかもしれません。
それでも、つくしの全てを受け止める覚悟をして下さった里親様。
トライアルが無事終了し、皆様に良いご報告が出来ることを心から願っています。
つくしと里親様の歩みを温かく見守って頂けたら幸いです。

2008/04/25 (Fri)
つくしのお届け日は、明日(26日)に変更になりました!
ということで、我が家での家庭犬の修行も今日で終了。
センターにいた時、センターから引き出した時、そして現在。
つくしは、時間の経過、成長と共に全ての面において驚くべき変身を遂げました。
その変化はちゃんと伝わったかな?

つくしは野良の子として、たった1頭でセンターに収容されました。
それまでのつくしの生活がどのようなものだったのかを知る術はありません。
恐らく捕獲されるまでは一緒だったはずの母犬やキョウダイ犬が
今はどうしているのかも。

満月さんの2/27のセンター・レポートより写真をお借りしました
センターに収容されていた時のつくしは、
ただただ “ 怯える子 ” という印象しかありません。
自分以外のあらゆるモノ全てが恐怖でしかなかった、つくし。
検疫中のつくしに会った時、つくしはセンターの譲渡会用に選ばれた子犬たちと
同じ検疫スペースに入れられていました。
譲渡会用の子犬たちは、恐らく飼われていた子たちなのでしょう。
体はキレイで、つくしよりも幼いながらも人馴れは抜群。
保護ハハの姿を見ると嬉しさのあまり飛び上がり、我先にと近寄ってきました。

そんな子犬たちとは一線を画していた、つくし。
隠れる場所のない検疫スペースの隅っこで息を殺すように身を潜め、
自分の存在感を消し去ろうと必死になっていました。
汚れてボロボロの体で。
月齢こそ違え、同じ子犬でありながらハッキリと別れた明暗。
生活する環境の大切さを、まざまざと見せつけられました。

当初、センター職員さんに 「 性格が悪い 」 と評されていた、つくし。
野良の子ゆえに全く人馴れしておらず、自分の身に危険を感じれば噛み付く。
正直言って、つくしは、どう考えても譲渡会用の子犬に選ばれるタイプでも、
ボランティアから引き出し要請があるタイプでもありません。(苦笑)
しかし、ひょんなことから保護ハハが引き出し要請をし、生きるチャンスが与えられた
つくしは、自分の力でしっかりとそのチャンスをモノにしました。
生きてセンターを出ることが出来た幸運な子、強運な子なのです。

そして、我が家に来てから、つくしはどうなったか。
それはこれまで当blogでご紹介した通りです。
神経を張りつめ、あらゆるモノに怯えながら放浪する野良犬という生活から一変し、
人間の愛情に包まれ、人間と共に暮らす家庭犬として生活する。
環境の変化が、つくしに驚くべき変化をもたらしました。
環境だけでなく、つくし自身の明るく天真爛漫な性格が大きかったとも思います。

センター職員さん曰く、「 性格が悪い 」 子だった、つくし。
今は 「 性格が良い 」 子になったか?
そう訊かれれば、正直言ってまだまだでしょう。
しかし、そうなる可能性を大いに秘めている子であることは間違いありません。
その可能性を大きく花開かせるべく、明日からは里親様宅での生活が始まります。
つくしの全てを受け止める大きく深い愛情を持った里親様。
その里親様の愛情に包まれたつくしは、
きっと我が家にいた時以上の変身ぶりを見せてくれるでしょう。
つくしの本当の姿が現れるのは、まだまだこれからなのです。
これからも変身を続けるつくしを楽しみにして下さい♪

2008/04/24 (Thu)
昨日、華麗なるお散歩デビューを果たした、つくし。
今日からそらとタラと一緒に、ごくフツーに散歩に行っている。
スゴイよ!
つくしは、車は全然怖くないらしい。
交通量の激しい車道脇の歩道でもビビることなく、平気な顔して歩いてる。
でも、逆にそれはそれで保護ハハにとってはとっても怖い事なんだけど。
だって、走ってる車に向かって飛び出された日にゃ死ぬぞ、オイ。(滝汗)

散歩中にガウガウ犬と会ったら、いっちょ前に吠えたりもしてる。(汗)
まぁ見事に気が強いお嬢様だわ。
いや、ただ単に負け犬の遠吠えか!?(爆)

でもね、そんなつくしにも怖いモノがあった。
それは、人間!
やっぱり保護ハハ以外の人間はまだまだ怖いらしく、
人の姿が見えると一瞬ひるんで、とっさにどこかへ隠れようとする。
人とすれ違う時は、その人から一番離れた場所へ移動してる。
まぁ、これは仕方がないね。
野良の時は自分の身の安全を守るため、敵である人間から身を隠すのが
当たり前の生活だったはず。
それは、もうほとんど本能に近い行動だっただろうから。
これから徐々に人間にも慣れていこうね。

つくしは、どうもタラをお手本にしているらしく ( そらの立場が・・・(笑) )、
タラの後をずっと付いて歩いてる。
タラが草むらの匂いを嗅げば、つくしもクンクン。

タラがちょっと段差のある狭い場所を歩けば、つくしも頑張ってそこをテクテク。
笑っちゃうくらいにタラと同じ行動をとってる。
これからは、「 真似っ子つくちゃん 」 って呼ぶか。(笑)

2008/04/23 (Wed)
つくしの2回目ワクチン接種から2週間が経とうとしている。
そろそろワクチン効果も定着したはず。
ってことで。
本日、つくしはお散歩デビューを果たしました!

今朝、つくしをそらとタラの散歩に同行させてみた。
まずはバッグの中に入れて外の雰囲気に慣れさせ、
公園に着いてから歩かせてみた。
最初は固まる、固まる。
まぁ、誰でも最初はこんなもん。
そう思い、少しだけリードを引っ張って歩くのを促してみたところ、
いきなりタラの後をついてサクサク歩いてる!
しかも尻尾がちゃんと上がってる!!
そらとタラが一緒だから安心してるって部分は大きいだろうけど、
それにしてもつくチン、出来すぎ!!!
公園の芝生の上を歩かせてみても・・・
初めてのことで不安だからか、やたらと保護ハハを見てちょっと挙動不審だけど
それでもちゃんと歩いてる。
スゴイよ、つくチン!!
上出来なデビューどころか、華麗なるデビューだよ。
しかも・・・

初めての野グソも披露。(爆)
こちらも華麗なるデビュー!?
夕方の散歩にも、つくしを連れて行った。
朝の挙動不審ぶりはどこへやら。
もうすっかりフツーに歩くわ、走るわ。
ちなみに散歩時のオヤツタイムもデビューを果たした。

つくし : 「 ちゃんとオスワリしてま〜す! 」

つくしは元々野良だから、外の雰囲気には馴染み易いかなぁ〜
とは思っていたけど、ここまでいきなり順応できるとは思っていなかったので
改めてつくしの適応能力の高さにビックリ!
やるな、つくし!

でも
あまりに出来すぎだと、後で 「 大ド〜ンデ〜ン返〜し! 」 がありそう・・・
コ・ワ・イ。(苦笑)
2008/04/22 (Tue)
つくしは、とにかくタラが大好き!
では、タラへのラブラブぶりを動画でどうぞ♪
立ち上がって尻尾ブンブンでスゴイでしょ!?
でも、タラは 「 ヴ〜 」 って怒って全然相手にしてないところが笑えるけど。(笑)
他にも・・・・・

♪ 前から〜

どうぞ〜♪
懐かしい
タラのおケツやチン○ンの匂いを嗅ぎまくり。
押しの強いお嬢様だ。
っつーか、タラは嗅がせすぎ!

つくしは報われない愛に生きるのか!?
・・・と思いきや、それがそうでもない。
タラも気分が良い時には、たま〜に(←これ重要(笑))つくしの相手をする。
でもね・・・・・

しかも、体格差にモノを言わせて、しっかりと押さえ込んでるし

つくしの顔がブチャイク(笑)
うひょ〜、タラと違い、そらには凄まじい顔をしてやがる(汗)

あまりに恐ろしい顔をするので、

残ったのは、見事なスキッ歯が眩しい、つくしのみ。(爆)
そりゃあ、こんなんじゃタラは相手にするワケないわ。(笑)
2008/04/21 (Mon)
昨日、つくしの里親様より 「 アニマルレスキューフォーミュラ 」 を
支援物資として頂きました!

これはフラワーエッセンス療法で、心や体にヒーリング作用があります。
詳しくは、コチラで。
つくしは、独りぼっちになると寂しくて遠吠えしてしまうことがあります。
いろいろな方法を試したけれど、なかなか遠吠えが収まらないので
それを里親様にお伝えしたところ、里親様がアニマルレスキューフォミュラを
勧めて下さいました。
つくしだけでなく、センターから引き出した子など、今後保護するワンコにも
使用して下さいとのことで本当に助かります。
大切に大切に使わせて頂きます。
昨日のお見合いでのつくしは、最初はとにかく緊張しまくりだった。
心ここにあらず状態でカチコチ。
つくしの緊張感を少しでもほぐそうと、里親様が用意して下さっていた
アニマルレスキューフォミュラを試したり、ヒーリング効果のある音楽を
かけたりしてリラックスできる環境を作った。
その効果か、つくしはウトウト。
でも、完全に緊張感は解けておらず、無防備な姿は晒せないと思ったのか、
つくしは必死に眠気と闘い、でも眠気には勝てずと舟を漕ぎまくってた。
結局、撃沈してたけどね。(笑)

やっぱり初めての場所、見知らぬ場所は何があるか分からないから
警戒して気が張るんだろうね。
でも、それでも寝ちゃうんだから、つくしの緊張感も大したことないけど。(笑)
ってか、あのヒーリング音楽は効果ありすぎ!
里親様と、「 “つくしには効果絶大なCDです” って宣伝文句で売り出そうか?」
と冗談を言って笑ったほど。

初めての場所、見知らぬ場所では緊張感タップリのつくし。
しかし、我が家は慣れた場所なので緊張感もなくリラックス。
だから、眠気と闘う必要もない。
眠くなれば気兼ねなくグ〜スカ寝てる。
だからって・・・・・

別の角度からも

大胆すぎだろ、お嬢様。(汗)
緊張感の “ き ” の字も見当たらない。
もうちょっと “ はじらい ” ってモンがあってもいいんでないかい?
緊張感が無さすぎってのも問題だな、こりゃ。
2008/04/20 (Sun)
我が家で家庭犬の修行に励んでいる、つくし。
そのつくしが、真の家庭犬になることになりました。
そうです!
つくしの里親様決定です!

今日はお見合いのため、つくしを連れて里親様宅を訪問させて頂きました。
里親様宅の飼育環境を確認させて頂く意味もあったのですが、
何よりも、つくしが新しい環境にどれだけ馴染めるのかを確認したかったので
我が家ではなく、里親様宅でお見合いを行わせて頂きました。
里親様宅に入り、まずは早々にビビリションを披露のつくし。
「 あちゃ〜、やっちまった 」 と焦る保護ハハに対し、
「 全然構いませんよ 」 と、ビビリションだろうがイタズラだろうがノープロブレム!
どんと来い! と包容力たっぷりな里親様。
もうそれだけで安心してしまった保護ハハ。(簡単すぎ!(笑))

初めての場所に緊張しすぎて固まるつくしに決して無理強いすることなく、
つくしが馴れるまで、ただ静かにつくしを見守って下さった里親様。
つくしのペースを尊重して下さるそのお気持ちが本当に嬉しかったです。

里親様宅には以前、ゴールデン・レトリバーの女の子がいらっしゃいましたが、
残念ながら昨年11月に12歳で虹の橋を渡りました。
そのワンちゃんの写真が所狭しと飾られたリビング。
その一角には、亡くなったワンちゃんのアンダーコート(下毛)で作られたお人形も
大切に飾られていました。
里親様がいかにそのワンちゃんを愛していたか、
いかに大切にされていたかが一目瞭然でした。

ワンコをこれほどまでに大切にして下さる里親様。
ワンコの扱いなどについても、保護ハハなんか足元にも及ばないほど経験豊富。
しかも、つくしが本気噛みをしたことがあったり、独りぼっちになると寂しさのあまり
遠吠えすることについても、里親様は事前にワンコのホリスティック・カウンセラー
の方に相談し、その対処法なども考えて下さっていました。
つくしの全てを受け止める覚悟をヒシヒシと感じ、保護ハハは涙が出そうでした。
つくしを託せるのはこのご家族しかいない!
そう思えるほどに素晴らしい里親様です。

つくしもそれを感じたのか、里親様宅にも徐々に馴れ、
最後にはオモチャで遊ぶ余裕まで見せました。
ついでにお得意の匍匐前進も披露。(笑)
つくしの適応能力が高いのは解かっていましたが、まさかこんなにすぐに
新しい環境に馴染めるとは思っていなかったのでビックリ!
まぁ、半日以上も里親様宅に長居すれば当然か!?(爆)
保護ハハは、ちゃっかりお昼ご飯やお菓子までご馳走になってしまいました。
里親様、すいませ〜ん。(滝汗)

つくしの全てを受け止め、つくしを尊重して下さる里親様。
こんな素晴らしいご家族の下で、里親様宅の次女として
つくしは家庭犬の生活をスタートさせることになりました。
なお、お届けは27日(日)を予定しています。
2008/04/18 (Fri)
今日はつくしを連れて病院へ行ってきた。
体重 : 5.4キロ
1週間前より約500g増。
う〜ん、ビミョ〜な増え方だなぁ。
皮膚の状態を確認してもらったところ、見た目にはもうすっかり治っている感じ。
ただ、つくしはワキの下やワキ腹にまだ痒みがあるのか、
後ろ足で頻繁に掻いて掻き壊してしまう。
だから、今は掻き壊し防止のために洋服を着せてるのよ。
全体的には皮膚の状態はかなり良くなったので抗生物質の内服は終了し、
薬用シャンプーと消毒で様子を見ることになった。
ワキ腹の痒みが収まってくれるといいんだけど・・・

つくしはやたらと耳を掻くので診てもらったところ、
耳の縁にかさぶたが出来ていて痒みがあるらしい。
これも今後しばらくはこまめに消毒をして様子を見ることになった。
先生が耳の中を洗浄してくれたし、かさぶたに消毒薬をよ〜くすり込んでくれたので、
しばらくは痒みから解放されるでしょう。

病院へはいつも車で行くんだけど、つくしは少し車酔いするかも・・・
センターから引き出した時は、つくしは我が家に着くまでゲロゲ〜ロだった。
香しいカホリが車中に充満して何とも素敵な気分だった。(泣)
センターから我が家までは約1時間かかるし、山道のようなクネクネ道ばかりなので
どうしても車酔いしやすいから仕方ない。
それでも全然オッケーな子はいるけどね。
つくしの場合、今のところ短い時間なら車酔いは全然オッケー。
病院へ行く時はケロッとしてるし。
ただ、病院から帰る時はちょっとヘロヘロって感じになる。
車酔いしてるのもあるだろうけど、病院の雰囲気に緊張しまくって疲れてる
って部分もあるのかも!?
「 ハァハァ 」 と息が荒くなることがある。

それでも最近は病院への行きも帰りもケロッとしてグ〜スカ寝てることが多いので、
車酔いはオッケーになったのかなと思っていたら、
今日は病院から帰ってきたら、ペットシートの上でいきなりゲロリ〜ン。
でも、ちゃんとペットシートの上でするあたりがエライでしょ!?
ゲロをビニール袋に入れて片付けようとビニール袋を取りに行って戻って来たら・・・
ゲロ食ってんじゃねぇ!!
つくチン・・・
目を見張る速さでバクバクとゲロを食していらっしゃいました。(泣)
あっという間にゲロは再びつくしの胃袋へ。
ビニール袋の出番はナッシング。

これも一種のキレイ好きと言うんだろうか?
2008/04/17 (Thu)
我が家の食事の際のルール。
それは、順位順(序列順)にご飯をあげる。
そら → タラ → 預かりっ子
必ずこの順番。
子犬様であっても特別扱いは一切なし。
ってことは、当然つくしは一番最後。
でもね、つくしはちゃ〜んとこの順番を守ってる。
っつーか、守らないとそらやタラに怒られるからなんだけど。
食べ物のこととなると、そらやタラは

つくし : 「 あっ、タラおじちゃんが食べ終わった! 」

つくし : 「 次はアタチの番♪ ちゃんとオスワリして待ってるから早く頂戴! 」

タラは座ったままで食べてて行儀が悪い上に、いつまでも舐めててしつこい男だ(笑)
で、やっと回ってきたつくしの順番。
ヤバイ!
「 まだですか? 」
って感じの上目遣いに腰が砕ける〜。 ( ←救いようのない預かりバカ(笑) )
つくしは、ちゃ〜んと 「 マテ 」 をしててエライでしょ!?
狂ったように喜びの舞を踊っていた頃とは大違い。
少しずつオトナの階段を登っているのねぇ。(しみじみ)
2008/04/16 (Wed)
2008/04/15 (Tue)
2008/04/14 (Mon)
大変長らくお待たせいたしました! ( えっ!? 待ってない?(笑) )
つくしの里親募集を開始します。
まずは、改めてつくしのプロフィールをご紹介

【 愛称 】 つくし
【 犬種 】 雑種
【 性別 】 メス
【 年齢 】 生後約4〜5ヶ月
【 体重 】 4.95キロ ( 4月11日現在 )
【 状態 】 2回目ワクチン接種済、ノミ・ダニ駆除済、駆虫済、
耳ダニ駆除済、膿皮症治療中、臍ヘルニアあり
つくしは当初、膿皮症で体全体にブツブツがあり、脱毛もしていましたが、
投薬や薬用シャンプーの効果か、皮膚の状態はかなり改善しています。
今後も清潔を保ち、薬用シャンプーなどで様子を見ることになりますが、
病院の先生も驚く程の回復力がありますので、早々に完治するものと思われます。
つくしの被毛は細くてとても絡みやすいです。
皮膚への風通しを良くするため、治療の一環として毎日こまめにブラッシングを
していますが、被毛の性質・状態を考えると、治療の有無に関わらず、
今後もこまめなブラッシングが必要になると思います。

つくしには臍(さい)ヘルニア ( 一般的に言う “ 出ベソ ” ) があります。

今は手術が必要な状態ではありませんが、今後悪化する可能性もあることを考えると、
臍(さい)ヘルニアが小さいうちに手術した方が傷口が小さくて済みます。
臍(さい)ヘルニアは開腹手術となるため全身麻酔が必要です。
里親となって頂く方には、生後6ヶ月時点での避妊手術をお願いしていますので、
その際、臍(さい)ヘルニアの整復も同時に行って頂ければ、
つくしへの負担も少なくて済むと思います。

つくしは恐らく野良犬の子だと思われます。
人間にまだ警戒心が残っているため、人馴れはもう一歩です。
しかし、つくしはとても明るく大らかで天真爛漫な性格です。
そして、目を見張るほどの優れた適応能力の持ち主でもあります。
「 人間は怖くない 」
それを教えてやりさえすれば、すぐに人馴れする素晴らしい素質を持った子です。

また、つくしは実はかなりの寂しがり屋で甘えん坊な性格でもあります。
懐いた人間が離れてしまうと、寂しくて 「 ピーピー 」 鳴いてしまいます。
時には遠吠えも。(滝汗)
今までは野良という人間から身を隠す生活、人間に甘えることが許されない環境で
生活していたために、その性格が出せずにいました。
しかし、これから人間に思う存分甘えられる環境で過ごせば、その性格を大いに発揮し、
人間大好きっ子に変身する可能性を大いに秘めている子です。
そうなれるかどうかは、今後の接し方次第です。
そのためにも、つくしにたっぷりの愛情と時間をかけられるお留守番の少ないご家庭が
望ましいです。

耳が立ってるつもり(笑)
つくしは、我が家では今まで一度も人を噛んだことはありません。
もちろん天下無敵の子犬様ですから、当然のように甘噛みはあります。
しかし、本気噛みは一度もありません。
では、今後も絶対に人を噛まないか?
それは、正直言って今はハッキリと断言できません。
つくしはセンターに収容されていた際、職員さんを二度噛んでいます。
センターから引き出した直後、我が家でも3回ほど噛もうとしたことがありました。
ただ、それらはいずれも自分の身が危険だと感じた場合にのみです。

つくしは野良だったため、自分の身は自分で守るという習性が身に付いています。
自分の身が危険だと感じれば、ワンコの武器である 「 噛む 」 という手段にでます。
それが野良の生き残る術だからです。
身に付いた習性というのは、そう簡単には消えません。
しかし、幸いなことにつくしはまだ子犬で、いくらでも柔軟に対応できる年頃です。
つくしと気長にじっくりと向き合い、「 人間は信頼できる 」 ということを教えて下さる
ご家庭であれば、その習性も早々に解けるのではないかと思います。
ただ一つ確実に言えることは、
つくしは、むやみやたらに人間を噛むような攻撃性は一切ありません。
もし、今後つくしが人間を噛むようなことがあれば、
それは人間がつくしの恐怖感、危機感を煽るような行動をとったからでしょう。

つくしは、一般的に想像するような誰にでも愛想の良い人懐こい子犬ではありません。
しかし、そうなる要素、素質は十分に持ち合わせています。
マイ・フェア・レディのヒギンズ教授よろしく、つくしが変身していく過程を
楽しんで下さるご家庭であれば、つくしは必ずやその期待に応えてくれる子です。
つくしの事情を理解し、つくしの全てを受け止め、じっくりと時間をかけてつくしとの
信頼関係を築いて下さるご家庭からのご応募を心よりお待ちしております。

2008/04/12 (Sat)
2008/04/11 (Fri)
ポコリンの里親様より応援物資を頂きました!

トイレシートやパピーフードなど、今まさに消費しまくっている物ばかり。
里親様、ツボを心得ていらっしゃる。(笑)
大助かりで涙が出るほど嬉しいです。
温かいお心遣いを本当にどうも有り難うございます。
大切に大切に使わせて頂きます。
里親様の話によると、ポコリンはもうすでに10キロを超えたそうです。
え〜っと・・・・・
ポコリンは一体どこまで大きくなるんでしょうか?(汗)
ま、まぁ、デッカイことはいいことだ! ってことにしておきましょう。(笑)
ポコリンは体重増加が落ち着き次第、避妊手術を予定しています。
ポコリ〜ン、切腹頑張れよ〜!
今日はつくしを連れて病院へ行ってきた。
狂犬病予防注射&フィラリア検査のため、そらとタラも同行。
体重測定の結果。
そら : 12.3キロ
タラ : 13.8キロ
つくし : 4.95キロ
あぁ、そらはとうとう12キロの大台を超えてデブ街道一直線だわ。(汗)
つくしは1週間前より500g増。
う〜ん、思ったほど増えないなぁ。
もうちょっとふっくらしても良いと思うんだけど。
最近、食事量が落ちた、というより、落ち着いてきちゃったんだよね。
成長期まっ盛りの時期を過ぎ、緩やかな成長期に入ってしまったのかな?

検便の結果、何も検出されず。
これで腸内寄生虫とは完全にオサラバとのお墨付き。
ブラボーーーーーーーーーーッ!!!

皮膚の状態は、先生も驚くほどの回復ぶり。
一番酷い状態だった尻尾部分はまだ少しかさぶたが残ってるけど、
肛門周辺は、かさぶたも無くキレイな状態。
後ろ足の脱毛していた部分にも、うっすらとだけど産毛のような毛が生えてきた。
まだ膿皮症のブツブツが残ってる部分もあるけど、全体的には順調な回復ぶり。
あと1週間は抗生物質を内服し、3日おきの薬用シャンプーで様子を見る。
なかなか調子がいいぞ♪

体温39℃と平熱で体調にも問題ないので、2回目ワクチン接種も済ませた。
これでもうすぐお散歩にも行けるね♪
お散歩デビューに備え、外の雰囲気に慣れておくためにも、
そろそろ抱っこ散歩を始めるか。

今日のつくしは、診察台の上ではやっぱり少しビビッていたけど、
ビビリションや肛門腺噴出をすることはなかった。
病院にも少しずつ慣れてきたのかな?

それにしても、毎年この時期の病院は激混み!!
狂犬病予防注射やフィラリア検査などがあるから仕方ないんだけどね。
病院の狭い待合室は大混雑。
つくしをキャリーバッグに入れ、顔だけ出していたら、
つくしのあまりの可愛さに、たくさんの人がつくしをナデナデ。
つくしは全く嫌がることもなく大人しくナデナデされてた。
まぁ、どこにも逃げ場がないので固まってるしかなかったってのもあるけど。(笑)
でも、こうやっていろんな人に撫でてもらうことで人間にも馴れていくだろうしね。
つくしのためには混んでる病院もまんざら悪くないね。

しかし、この時期はたくさんの諭吉が帰らぬ旅に出て行く。
多頭飼育の辛さを身に沁みて感じる時期でもある。
懐が寂しくて寂しくて涙が止まりましぇ〜ん。(泣)
諭吉! 遠慮は要らない!
旅から戻って保護ハハの胸にドッカ〜ンと飛び込んでおいで!
ガッシリと受け止めちゃる!!
諭吉〜! カムバ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ック!!! ( ←無理(笑) )


















